オト、四十九日。
私たち家族は
オトの大好きな焼鳥屋さんへ。
もちろん手元供養小型ビン?をもって
オトとともに。
おいしかったね。
オト
飼っていた猫と天国で会えましたか?
幸せにしているのがわかります。
短かった闘病7ヶ月。
泣いたり笑ったり家族で20年分を
一気に過ごした感じ。
手元供養はよかったです。
そばにいる
いつでもお参りできる。
心にやさしい、かんじ。
オトが描いていた通り。
ひとつだけ、オトの誤算
あれからとてもたくさんの人が
会いに来てくれたよ。
お花もいっぱい、お供えもいっぱい。
あ~っ。て天国で笑ってるね。
みーんな忘れない。
オトが生きた道。
ありがとう、オト。