これは、5月3日の写真
ということは、この一週間の間
クセモノ夫は怒り狂って
猫砂をばら撒くという
最低行為に及んでいないということか
(しかし今朝は朝から撒き散らす気マンマン)
この日はいつになく派手にやって
でもかろうじで
カーペット張りの階段には少ししか
まいてない
(計画的?)
上の写真の左端に見える青いマットは
通常クセモノ夫のテレビ前の定位置
座椅子が置いてあるところで
ちゃっかりそこは避けて
いることが何となく
おわかりでしょうか
(どこまでもクソ)
猫砂と床が
同系色だから見づらいが、
今回はクセモノが階を移動して
その場からすぐに消えたので
写真をたくさん撮ったわよ
その時の私の心理が写って
相変わらずボケてるけれど、、
死人に口無しにはなりたくないからね
猫トイレのプラスチックケースを
ずっと古いのを使っていましたが、
ほぼ7年ぶりと言っていいぐらい
この3月に新調しました。
アイリスUSA(オーヤマ)の商品らしいが
どこにもそんなこと書いてないのよね
ネコ娘(黒猫)もこれからどんどん歳を取るから
出入りがしやすいシニア猫向けのを
選んだんですが、、
でも、古いのも
まだ壊れてないので捨てずに
取ってます。。
いつ何時クセモノ夫に破壊されるか
わからないので
予備のために…
猫トイレのプラスチックケースは
ネットでオーダーして
偶然にもセントパトリック🍀デーに
届きました。
クセモノ夫はイングランドで生まれ育ったけれど
母親がアイルランド系だというから
偶然であり必然だと思ったなぁ
まぁクセモノ夫が
そんな敏感なことを察知できるわけもなく・・
できてたら
せめてこの一緒に暮らした7年の間にも
成長が見られよう・・
クセモノを以前からよく知る誰かが言った
彼は絶対に変わらないよ❗️
Never change‼️そのものですからね・・
もう一度その人に会えるなら
ハイ☝︎恋は盲目
貴方様のおっしゃる通りでしたと
あの時の忠告に
お礼を言わなきゃならんよなぁ〜
クセモノ座椅子はセーフ
角度を変えてさらに
二段階まきの図
今回は観葉植物を避けたね?
アメリカの家の不思議
なぜ一番掃除しにくい(掃除機が面倒)な
階段だけカーペットを
残してるんでしょうか
それは単に床にするより
カーペットの張り替えのほうが楽だから
以前住んだ常夏の家の階段は
クセモノ夫と以前から知り合いだった
業者さんがカーペットから
上手に床にしてくれましたけど〜
でも、アレかなぁ
内心めんどくさいと思ったけれど、
クセモノと下手に絡んで数年先まで
事あるごとにいちゃもんつけられることを思えば
やったほうがマシと思ったのかも😅
その時の私は
まだまだアメリカ暮らしビギナーで
日本で家のリフォームに携わったこともないしで
全部クセモノ任せだった…
出だしがそんなだったから
今もクセモノ夫の思う壺のまま
お金関係だけでなく
日常全般をクセモノに支配されてしまってるのは事実
私が気づいてなかっただけで
それは最初から
サイコパス的クセモノ
人生プランの一環だったんだろう
初婚の私は結婚複数回のクセモノに
愚かにも舞い上がってしまっていたよね
わりと冷静に計画的に実行してますね・・
以前は怒りに任せて
もう人間とは思えない
ゴリラに失礼だが、やることが
動物的だったもんな〜
階下でクセモノ母が見守ってると
いうのに…
今年2月は思いっきり投げ飛ばしたけれど、
これじゃあ写真の奥で亡き母が
悲しむと思って自制することは
学んだのか?
(2024年2月25日 午前10時)
とにもかくにもイギリス時間の5月12日は
クセモノ夫・母の命日ですよ
いろんな想いのあった人生だったと察しますが、
90過ぎまで健康で長生き
大病もせず、
たくさんの子とたくさんの孫に囲まれての最後は
ひとりの女性の人生として私が今から
到底真似できるわけもなく
でも自らの幸せを追求して行くことは
真似できるわけで
ただただ負けない
モラハラに
昔は今ほど情報もなく
ネットで発信なんて
想像もつかない時代だったけれど
善良な人にはちゃんと善良な人が
近くにいてくれるんですよね
(連れ子3人も引き取った夫と今は同じ墓に眠る)
あまり自分を卑下せず
力強く前向きに生きますよ、私も
・・・
さて、クセモノ夫の最新の無理難題
「明日から二週間
仕事で家を空けます」
その間に考えておくこと!!
今年の誕生日で(私は)49歳。
もう一度やり直しもできる年齢でもある。
*新たにレズビアンの女性を見つけるか🔍
**新たにゲイの男性を見つけるか🔍
あのですねー
単なる友達や知り合いならともかく
性的な関係を伴う恋愛なら
レズビアンの女性は
同じくレズビアンの女性を
ゲイの男性は同じくゲイの男性を
パートナーに選ぶんじゃ?
だったら、ということで
しょうもな
***一人で居るという選択肢追加
そして四番目は言うまでもない
****俺様との関係を続ける
三大欲求があるとすれば、
クセモノ夫の場合
睡眠欲(睡眠障害があるのかと言うぐらい寝ない)
と食欲(偏食で自分の脳が決めたものしか絶対口にしない)
がほぼないに等しく、
性欲だけが人一番大きいようで
それなのに子供は絶対にいらないとなれば
それは自らの快楽の追求のみ
ここでも自分勝手炸裂
妻の私のことなどお構いなし
最近は言わなくなったが、
スーパーで私が生理用品を
ショッピングカートに入れれば
わざわざ大きな声で
「チッ!いつ?」と女性の体と健康を
まるで無視した発言を繰り返してたっけ
(エンマ様は舌と下もちょん切ることできますか?)
今でも
クセモノ夫の年齢からすれば
奥さんにまだ月経があると言うことは
年下でありまだ若いというサインにも
なるはずなのに邪険に扱う
私がもしクセモノ夫と同じだけの年齢の
年下の若い男性と結婚してたなら
まだ30代半ばぐらいですよ
もう息子と呼んでも
いいくらいの年齢の若い男性で
まさかそんな人と肉体関係になろうと
想像もできないけれど、
クセモノ夫はいったい
何様なんだ?!
自分のこと過信しすぎじゃ…
かつての常夏の年下の飲み友達が
クセモノ夫の目の前で
クセモノ夫のクセのある歩き方を
揶揄して
ケーッみたいな言葉を
発してたのは・・
きっと私みたいに意味なくバカにされ続け
煮えくりかえる想いを何度か
クセモノにさせられたんだろうなって!
今ならわかる
☝︎(当時はいくら何でも身体的なことを
からかうのは良くないと思ったけど)
・・・
明日からクセモノ夫が家を空けるというのに
二週間のうちに答えを出せ!
突然に無理難題を押し付けられ
朝から不快そのもの
(『マディソン郡の橋』の影響かぁ?!)
私は生粋のねこママなのでね。
我が愛猫のためなら
たとえ火の中水の中
クセモノ夫なんてクソくらえ
(免許更新試験受かるんですかね)
(メンタルチェックは何でないんですかね)
(万が一レイオフになった時のための防備策の意地悪ですか)