今日のエールもらってみた〜引っ越し決意後に不思議が連続 | 楽しく挽回するぞ!〜引き続きネコとクセモノと暮らす

楽しく挽回するぞ!〜引き続きネコとクセモノと暮らす

一回り年上モラ夫との日常が中心の自問自答型独り言ブログです。内容が退屈または不快に感じるならコメントは控えそのままそっとブログを閉じてくださいね。義理的ないいね返しはお構いなく〜あらゆるトラブルを避けるため何かしら共感し合える既婚女性との交流を希望します。

 

 

 

 

 

8月2日(水)にクセモノ夫が仕事に出向き

今回は週末に自宅に戻れないと

繰り返し不満を言っていたが、

無視

 

 

だって私は引っ越し荷造りを

始めないといけないので

いてもらっては

困るのだダッシュ

 

 

自営業の私の母は私が小さい頃よく

「子供がね〜、小さい頃はね〜

旦那には家に居てもらわないとね〜〜」

 

みたいなことをほぼ独り言の

ように言ってたが爆笑

 

 

そもそも私に子供はいないし

外界と私が繋がるようなことは

無言の圧で制止された

引きこもり専業主婦でもあるし

 

無論、夫がクセモノだったら

家に居てもらっちゃ

大変じゃないですか⁉️

 

 

(口だけで全然動かんもんなUMAくん)

 

 

 

クセモノ夫の突然の一声で

現実化した突然の引っ越し計画

 

 

 

もともとは私自身の案でもあったけれど、

向こう半年

今の生活をサバイブするために

準備し終えた瞬間に

言ってこられてもねえー

 

 

(嫌がらせか?UMAくん)

 

 

でも、今日のエール通り

ゆっくりでも

進んで行けたら良いかと

次の生活も

前向きに捉えているよグッ

 

 

 

 

ところで今朝、

トイレのドアを内側から

施錠してしまって

開けられなくなる事態が起こったガーン

 

 

日本のドアノブも

鍵がかかるのは

そんなんだったっけ??

 

覚えてないが、

 

以前住んだ家で

クセモノ夫がドアノブを

交換したので

アメリカの製品はそうなんだということを

 

 

経験として知っていたのはよいが、

 

なんせこの古いアパート

管理も適当

 

何かが起こってから

対処するのみ

 

そしてスロー

 

 

(ゆっくりでも進んで行けばええんちゃうのUMAくん)

 

 

 

血相を変えて管理オフィスに行く羽目に汗

 

 

前回オフィスに行ったのは

驚きだが

ちょうど一年前

 

 

私はいち住民で

向こうは百人以上を相手しているから

覚えていないかもしれないが、

 

でも自分が働いていた時の経験では

印象に残る人は残るもの

 

 

前回行った時は

クセモノ夫が母親の葬儀で

イングランドに滞在していた時だった

 

誤配送の物を受け取りにチーン

 

 

後にも先にもそういうのはその一度だけ

 

 

そのあと何度か

オフィスの人とメールでやり取りして

 

 

(文通かUMAくん)

 

 

私の英語力を真っ向からけなすのも

後にも先にも

クセモノ夫以外にいないことも

わかったキョロキョロ

 

 

心があれば

一生懸命な姿には

胸を打つもの

 

 

そういう部分を

読み取るのが

クセモノ夫には難しい

 

 

 

過去のブログに何度か書いたが

この古アパートは

入居当時は50代半ばくらいの

女クセモノ管理人の長い支配下であった

 

 

大概クセモノ夫のしつこさには

閉口するのに

その管理人だけは

それをパッションと受け止め

数多くの入居希望者の中から

選んでくれた(…と思っている)

 

しかし、その管理人は

自分が新たにメンバーに入れた

メンテナンス責任者と

馬が合わず職を辞することに。

 

(一年半前の話?UMAくん)

 

 

自分に合うと思って

迎えた人に

追いやられるというゲロー

 

 

 

で、今は管理オフィス(事務員)も

そのメンテナンス責任者も

30前半から半ばという人たち

 

 

住民の半分、それ以上かも?

彼ら(白人)が言う有色人種なのに

オフィスもメンテナンスも全員

目の色が薄い白人

 

よく働く27歳インド系の男性もいたが

白人オッサンの圧に耐えかねたか

それとももっと収入の多い場を見つけたか

あまり姿を見ない

 

私はもともと白人に抵抗感など

なかったけれど、

 

そもそもあったなら

なぜクセモノと結婚するか?

 

 

ただクセモノ暮らしの中で

白人=怖い人たち??みたいなのを

植え付けられた気がするもやもや

 

 

その自分を苦しめる

縛りから解放されるべく

 

クセモノ夫の母親が

きっと天国から

あの時もこの時も

導いてくれてるんだな

 

 

(人ともっと出会うためになUMAくん)

 

 

 

そう今朝は連日の荷造りの疲れで

体力的にも限界で

クセモノ夫と今夜から

向こう二週間連続

一緒に過ごすことを考えて

精神的にも弱り

 

憂鬱になってたわ

 

 

 

ドアノブを軽くワイプで

拭いた拍子に

ロックかけてしまったんだねアセアセ

 

 

今はこういうのもらって

今度からは助けを求めて

血相を変えて走ることはないけれどDASH!

↑↑

今夜帰宅するクセモノ夫の

怒鳴り声を回避するため

 

 

でも実はトイレ事態はあと二つ

あるんだよね

 

二人の人間に便器が三つって

アメリカの家あるあるなんだろうけれど、

 

問題はそこの扉にクセモノが

電子タバコの何やらを保管していて

 

 

酸素吸入機が必要な人の酸素

または赤ちゃんのミルクぐらい

本人にとっては大切なモノだから

 

それで慌てたまでチーン

 

 

自分は家のお金をごっそり

投資詐欺で失っておいて

妻のそんなミスを怒鳴るとは何ぞやの

世界だけれど、、

 

私は当時呆れ、心の中では煮え繰り返り

放心状態にもなりましたが、

大声で怒鳴ったりはしていませんよ知らんぷり

 

 

・・・

 

 

あと、引っ越しを決意してから

変わったことは

違和感と言うか、誤解?を感じていた

古株のクセモノ臭を感じる住民三人と

笑顔で挨拶を交わせたことかな

 

 

(女クセモノ管理人のコレクションたちUMAくん)

 

 

長くなったので、

次また書こう

 

 

管理オフィスとメンテナンス責任者との

長引くわだかまりも

補足しないといけないしなぁ〜滝汗

 

 

女クセモノ管理人の置き土産とも言うべく

夜な夜なパーティー好きの大学男子が

先月末隣りの部屋から引っ越したのもあり

ちょうどクセモノ夫が仕事に向かうのと同時に

隣りから作業する声?が毎日聞こえてきて

ノイローゼ気味でもあったんだな

 

 

(アメリカ暮らしってなんなんさUMAくん)

 

 

引っ越しで物理的に離れれば

どれも関係ない話になるが

気持ちの上でスッキリして

前に進みたいよね!

 

 

(終わり良ければ全て良し〜〜UMAくん)

 

 

 

これで今年に入って変更した

ブログタイトル

 

貧乏神撃退びっくりマークも書き換えできる!指差し