今日のエールもらってみた…大きな変化に感じるけど? | 楽しく挽回するぞ!〜引き続きネコとクセモノと暮らす

楽しく挽回するぞ!〜引き続きネコとクセモノと暮らす

一回り年上モラ夫との日常が中心の自問自答型独り言ブログです。内容が退屈または不快に感じるならコメントは控えそのままそっとブログを閉じてくださいね。義理的ないいね返しはお構いなく〜あらゆるトラブルを避けるため何かしら共感し合える既婚女性との交流を希望します。

 

 

 

クセモノ夫と結婚して以来

クセモノ的エキセントリック・ワールドで

暮らしているので

 

 

小さな変化も私にとっては

大きな変化である。絶望

 

 

安全な平坦な道と

景観は良いが崖沿いの道があるなら

 

若い頃の私は迷わず

崖沿いを選択していたよな指差し

 

 

冒険好きで刺激を求める延長が

クセモノ夫の世界観への

招待だったなんてガーン

 

 

まぁ今の生活も

ほぼ自業自得だダッシュ

 

 

でも、言いたいこと

言わせてくれー

 

 

 

 

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

一昨日の午前8時

気づいたのは正午頃で

別にわざと放置したわけでもないよネガティブ

 

 

先月のこと、

クセモノ夫

一週間ぶりに仕事から戻るやいなや突然

来月(7月末)は

ある場所へ行くと言い出した!物申す

 

へっ?

 

アナタ夏は海に行くんじゃなかったの??

あんなに行きいたい行きたいと

取り憑かれたように

同じ言葉繰り返してたのにねドクロ

 

 

どうやら年功序列が理由で?!

ライバル視している同僚が

もう先に家族旅行で彼の地へ行ってしまったので

興味が失せたよう…

 

 

 

フライトスクール時代の

ルームメイトだった人が

スペインからアメリカに

家族(奥さん、ティーンの娘と息子)と一緒に

夏季休暇で遊びにやって来るという

情報を察知して

突然沸いた旅先のようでした

 

 

 

で、そのスペイン人一家は

同じくスクールの同窓生だったある人のお宅に

二週間滞在する計画をしていて

 

その同窓生(アメリカ人)が

仕事があるから

二週間ぶっ通しで

お世話はできないよ的なことを

言っていたらしいのが

クセモノ夫のクセモノ魂に

火を付けてしまった滝汗

 

ということは、今回

同窓生(アメリカ人)が招待したというより

お願いされてスペイン人一家の受け入れを

了承したという感じなのか?

 

 

ヨーロッパ人の価値観らしいなぁ

とふと思うが、、

 

おそらく多くの日本人なら

よそのお宅だと

そんなに長く

気を使ってゆっくりできないから

 

安宿でもいいので

別に泊まりたいと思うだろう

 

 

 

大きな子供と四人で

二週間のホテル滞在は高いから

が、それだけの理由?

 

 

いやいやヨーロッパから家族四人で

バカンスに来るぐらいだから

お金あるでしょう!?

 

 

こういう思考はケチ臭いのか知らんぷり

 

 

でも、そこに便乗したのが

我がクセモノ夫左差し

 

 

そういえば

 

 

クセモノに出会った頃にも

同じようなシチュエーションがあったな

 

 

あるパイロット一家は

大きな子供三人の計5人で

北欧から来ていて

しばらくシェアハウス状態に

なってたっけー

 

 

(過去にブログで書いたような…UMAくん)

 

 

それはさておき、、

 

 

クセモノ夫が仕事終わり次第

自分も合流すると

伝えると

 

そのスペイン人(同窓生)が

すかさずその頃は

「選挙でアメリカにもういない」

と返答したらしい。。

 

 

確かに日本のニュースで

『スペイン・・総選挙』の文字が

出てたから嘘じゃないし

でも不在者投票とか

できるんじゃね??

 

 

あー

 

また余計なひとことを魂が抜ける

 

 

 

 

しかし敏感な私だったら

先方がそう言った時点で

 

遠回しに断られてると思って

引き下がるな

 

そしてそれがきっかけで

友人関係も疎遠になるかも泣くうさぎ

 

 

 

ただクセモノ夫の場合は

「彼の英語(の意味)がいまいち分からない!!」えー

 

お得意の非英語圏の人間の英語力を

吊し上げる話し方で逆ギレしてた

 

 

でも友人って、30年来の友人ってびっくりマーク

 

たまたまルームメイトに

なっただけでびっくりマークびっくりマーク

 

その後一生付きまとわれるんかい爆笑

 

 

 

ちなみに

そのスペイン人はクセモノ夫より

10歳くらい歳下で

親が国で何軒かバーなどを経営していて

裕福だったんだろう

 

飛行免許も趣味の一つで

当時職業にすることまでは

真剣に考えていなかったの

かもしれない

 

私がかつて何でもない時に聞いた話では

そのスペイン人は同室になったクセモノに

 

「英語、もっと喋れるようになりたいから

もっとボクに話してね音譜ウインク

 

と言っていたらしい。

 

英語圏に生まれた人間の宿命的というか

利用される、あっ違うか

 

 

きっと

 

 

相手は雰囲気の悪いやりにくそうな相手と

同室で和む手段を一生懸命

探ってたんだろうな泣き笑い

 

 

(泣けるよUMAくん)

 

 

 

 

 

一昨日の午前中、

クセモノ夫が送りつけてきた写真は

全員笑顔のビーチで撮った素敵な写真だった。

 

スペイン人のティーンの息子が

自撮りのアングルで

スペイン人は娘の肩を抱き

 

その反対側でクセモノ夫が

なぜか

スペイン人の奥さんの肩に腕を回しているもやもやニヤニヤ

 

 

パッと見は全員満面の笑みだが

一人一人の顔に焦点を当てると

どこか複雑びっくり

 

 

(写真は正直だUMAくん)

 

 

 

異文化だから

ボディータッチも自然!?

 

 

その後クセモノ夫は

自慢げにネット経由で周囲に

その写真を拡散させたでしょう

 

 

きっと周りの人は

その人がクセモノ夫の奥さんと

思うでしょう

 

 

アレ、奥さんアジア人じゃなかった?

もう新しい人?

 

 

クセモノ夫、

そのスペイン人と再会するごとに

配偶者が異なる疑惑がある(私的観測)

 

 

きっと旧友はネタにしてるんだろうなゲラゲラ

 

 

 

ネコ娘(黒猫)がいなかったら

もしかしたら私も

そこに行ったかもしれないが、アセアセ

 

クセモノ夫が一年前に

家計の口座から内緒で

大金を引き抜き(詐欺被害)

その横で笑ってられる奥さんが

どこに居るんだよむかつき

 

 

おそらく数十年ぶりに会った人にまで

自分が出した損失(金額)まで

自慢してるだろうと

思えば

 

 

やはり今回の

自分の判断は正しかったひらめき花火

 

 

 

図々しくなれ!!!

 

 

ある日のエール気づき

 

 

 

言われなくても

 

クセモノ夫は図々しい上差し

 

 

 

 

 

なので、私も図々しくなろうっとひらめき飛び出すハート

 

 

クセモノ夫は今夜帰宅

 

 

そして明日から2泊3日で

国立公園へネコ旅爆笑

 

 

以前の私なら

来週から始まるクセモノ夫の仕事に備えて

疲労回復を最優先に

(というより、クセモノの殻に閉じこもる時間を最優先に)

私だけが我慢すれば良いと考えていただろう

 

 

仕事から家に戻って翌日の早朝4時に起きて

かつてのルームメイト一家に

飛行機乗り継ぎ

勇んで会いに行ったクセモノ夫

 

 

なら、できるでしょう

 

 

家族旅行もびっくりマーク

 

 

 

さすがにNOは言いませんでしたね〜

 

 

一瞬絶句してるみたいでしたけど煽り

 

 

じゃあアナタの遊びの滞在(4泊5日)を

短縮すればいい、そう言ってやったわ昇天

 

 

 

 

 

1ヶ月前の二泊三日のネコ旅から〜

ネコ娘、どうやら見慣れない海の景色は苦手みたいあせる

目がギュルギュルになってる笑