猫のように障害も不出来も環境も他と比べることなくわが道を行く無理せず楽せずあてにせず生きていく事

 

そんなあなたの...
残り100日の運勢は

中吉 願いが気付いたら叶ってる 自分が良ければ全てよし

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いろんなことが出来ないまま時が過ぎる

自分の事でいっぱいで人にも優しくなれていない自分

コロナとかで世の中も暗くなって

犯罪や自殺

悲しいね

でもさ、もっと辛い猫達もたくさんいてさ

その猫達は特に頑張っていないんだよね

ただ、今を生きてる

考えている時間もないのかもしれないよね

三倍速で生きてるから

人は考える分時間があるんだよね

でもさ

あらがえる知恵も持っているんだよね

だからもっと素直に純粋に生きたいね

難しいけど

少し猫のように、ただゴロンと寝転がって

心を休める時間を作って

頑張って生きてみようか

のんびりと

きっとなんとかなるさ

 

 







ごめんね
もう苦しいのに
辛い思いをさせた
ゆっくりと最期の時間を
過ごさせてあげたかった
心が揺れた
あらがうことはしないと
決めていたのに
体はもう飛び立とうとしていたのに
心がブレたのは
生きてほしい
いや、歩くこともままならないこの姿
もう最期の時間と感じていたはず
私の中の
何もしないと批判を受ける
何もしないとへの罪の意識
身勝手な私の感情
逃れたかっただけなのかもしれない
最期のその時に苦痛を与えた
ただ眠りたかっただけかもしれない
ごめんね
いつも答えなどない
愛するもの最期にどう向き合うか
ただね
大好きだったこと
後悔するのはもっと一緒にいたかった
その思いは今も変わらない
出会ったことにも後悔はない
ありがとう



クリスマスが近づき街が賑やかに色づくころ

「お腹が空いたわ、わぁ温かそぅ」
灯りが溢れる窓をブツブツとノミに噛まれた体をかきながら
汚れた猫が覗き込んでいました
「いやねぇ、野良猫が来てるシッシ!あっちにお行き」
窓をドンドン叩かれ、びっくりして走って逃げました
「あぁ怖かった、人間ってこんなに怖かったっけ・・・」
猫は懐かしい昔を思い出しながら空を見上げました
すると何かが
「何?真赤な‥いたっ!」
頭の上に真赤な大きなリボンのついた箱が落ちてきました
「ごめ〜ん 大丈夫?」
今度は真赤な鼻のトナカイが降りて来ました
「またプレゼント落としてしちゃった」
トナカイは慌ててその箱を拾うと
「本当にごめん、おわびにこれあげる」
「何?」
「サンタへのリクエストカード、君が1番欲しいものを書くといいよ、じゃ」
トナカイはそう言い終わると同時に駆け上っていきました
「欲しいもの‥今更‥それより今日はいちだんと寒い・・・
前みたいに温かいベットで眠りたいな、家ほしいな」
そう言ってそのまま倒れ、握りしめたリクエストカードに
「家」の文字が浮き出て夜空に舞い上がりました
「ベル、ベルちゃんにしましょうよ」
そんな声とアルコールのツーンとした匂いで猫は目覚め顔を上げました
たくさんの、人間が覗き込んだいました
猫は怖くてブルブル震えました
「ベルちゃん怖くないよ大丈夫だよ」
ベルという名前を‥もらった猫は頭を撫でられ
なんだか懐かしい感じに包まれて震えもとまりウトウト‥
寝てしまいました
次に目覚めると今度はたくさんの猫か覗き込んでいました
「何、この子‥ひ弱そうね」
「病院のにおいがする」
「みんなベルちゃんと仲良くしてあげてね」
そして2階の部屋に運ばれました
「わぁーベッドがある、あれはオモチャ」
ベルは嬉しくて部屋のあちこちを見てまわりました
「痛っ‥」
ベルはお腹をおさえました
「また痛くなった‥具合悪いとまた捨てられる‥」
慌ててベッドに飛び込み
「大丈夫だから捨てないで」
ベッドの端をぎゅっとつかみ隠れました
朝が来て窓の外からカタンカタンと音が聞こえてきました
「なんだろう」
ベルはベットから出て外を覗き込みました
「ご飯!ご飯!」カタンカタン
大きなキジ猫が皿を叩いていました
「何をしてるの?」
「なんだ新人か、ご飯はやらねぇぞ」
「とったりしませんよ、それより何をしてるの?」
「俺はここの警備をしてるんだ、家付きだぜ」
キジ猫は物置を指さしました
「家?」
「あぁ、冬は暖房完備もある、すげーだろ」
「こっちの家の方がいいと思うけど」
「いろいろあるんだよ俺、病気だし、あいつにそこまで迷惑かけられねぃし」
「病気?病気だったら捨てられるんじゃないの?」
「病気だかららしいぜ、あいつ言ってた、だからここに居ろってさ
でもケチなんだぜ、今日もカリカリだけだったら皿ひっくりかえしてやる」
「えぇそんなことしたらダメだよ」
「いいんだよ、あいつそれでも笑ってる、そんな顔が好きなんだ
さぁさぁ邪魔だ、俺は忙しいんだ」
キジ猫はまた皿を叩きはじめました
「もう!ガジロー!うるさい!わかったから」
あきれた顔をしながら昨日の人間が出てきて
皿にはおいしそうなご飯が山盛りに入っていました
キジ猫はチラッとベルの方を得意気な顔で見ました
「あいつって人間?あのキジ猫はガジローって言うんだ・・」
ベルはベットに戻りましたが
「病気だから」と言う言葉が頭から離れませんでした
しばらくして
「ベルちゃんご飯だよ、お薬も飲もうね」
「お薬・・・病気だとわかってる・・・」
「大丈夫よくなるよ、頑張ろうね」
そう言って頭を撫でてくれました
でもベルのは不安でいっぱいでした
捨てられる・・・きっともっと悪くなったら・・・捨てられる
落ち着かない1日を過ごして夜がきて
窓にたくさんの星の輝きが映し出されました
「もうすぐ私も星になるんだ、でももう少しここにいたいな」
ベルは悲しくなって泣き出しました
「おーい泣き虫」
「ガジロー?」
「何がそんなに悲しい」
「私は病気でもうすぐ死ぬの、その前にまた捨てられるかも」
「俺も長いこと病気と一緒だけど悲しくないぜ
俺はあいつが泣くのが悲しい、だからお前が泣くのも困る」
「あいつってあの人間?」
「あぁ、俺とお前とみんなの家族、飼い主じゃないか」
「家族・・・」
「家族が元気がないと慌てる泣くの困った奴でさぁ
だから元気に困らせる!あいつが泣かないようにするのが一番」
ベルは思わず笑ってしまいました
「なぁだからさ、お前もいっぱい甘えて元気に困らせな
お前が先に亡くなってあいつが泣いたら
俺がいつもの倍、皿叩いてやるから心配すんな」
その時夜空からたくさんの星が流れ落ちました
「わぁ~きれい、私あの星の数だけ思い出つくる」
「俺はあんなもんじゃ足りないけどな」
誇らしげなガジローを見てベルは体の痛みが消えるように思えました
それから
「ベルちゃんダメ~」
いたずらをして怒られる声が聞こえてくるようになりました
 
クリスマスに色づく街の中で
毛玉が集まるその家は賑やかに温かい灯に包まれていました
「あっゴメン!お詫びにリクエストカード・・・」
また慌て者のトナカイがプレゼントを落としたようです
「リクエスト?あぁ飼い主の笑顔って書いといて俺は忙しいんだ」
カタンカタン・・・
 
.あとがき
大きくなった、病気になった いうこと聞かない
家族であるペットがそんな理由で捨てられることのないことを祈ります
そして余命短いと言われたベルちゃんは頑張って奇跡を起こし
たくさんの思い出とともにふたご座流星群に乗って旅立ちました
あれから1年
長年にわたり病気と共に過ごしたガジローも今は
穏やかに家の中で最後の時間を過ごしています
人間によって左右される小さな命が与える幸せは
大きなものです
その小さな命に感謝して日々を過ごしたいそんな気持ちで書きました
そして命と向き合っている飼い主さん貴方の思いは届いています
無理せずただ最後まで側にいてあげてくださいね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何もできずの毎日前の動画ですが
飼い主の思いで七夕の夜は華やかに夜空にたくさんの願いが広がります
そんなことを忘れない為に
アップしました。全5話ありますが(゜_゜>)
時間のある時
また覗いてみてください











2話

https://youtu.be/Pj4oAU6HUkM

3話

https://youtu.be/jw9thTF4TwY

4話

https://youtu.be/ztxpviyVG8U

最終章(1~4をまとめたものです)

https://youtu.be/t1xNxjtcroA
虹の橋に旅立ったペットは
七夕の夜にただ名前を呼んでほしくて
笹に乗って地上に舞い降ります
そんなペットと共にステキな夜をお過ごしください