ﾜｰｲ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ﾉ*´▽)ﾉﾜｰｲ♪
＊ご訪問の際はネチケットの遵守をお願い致します。＊
猫木のあの変な挑戦の待ち伏せる彼。からの派生で、あれから更に逃走したキョーコちゃんを全開ヒラヒラで追跡する蓮さん☆
なのをなぅでね、唆して盛り上がってたんですよ。レッツ☆ヒラヒラって。笑
ゆるしゃんが素敵に全開ってくださいましたので、お返しにはなりますまいがコラボみたいな感じにむりくり絡めた猫木の駄文も添えさせていただいておりやす。
ｷｬﾋﾟ(p*ﾟｰﾟ)pq(ﾟｰﾟ*q)ｷｬﾋﾟ
＊無断転用、ダメ絶対！！＊
ね？見事な全開っぷりでしょう？
( ´艸｀)
んでは、ここからは猫木の駄文。
変なあの挑戦お約束なこれを付けさせていただきました。
↓↓↓
猫木の変な挑戦『いろんな敦賀さんを書いてみよう。』
✄ฺ----✄ฺ----✄ฺ----✄ฺ----✄ฺ----✄ฺ----✄ฺ----✄ฺ
はひゅぅぅ……
な、なななななにがなんだか？？
一体全体どうなって今のこの状況に相成ったのでありましょうか？？
敦賀さんにとっては、お酒の勢いでの間違いでの一線を超えてしまって……合わせる顔がないとこっそりと逃げ出した私がこそこそと帰宅してみれば……
誰よりも多忙な筈の彼は、そこにいた。
朝、私のベッドで眠っていた時と寸分かわらぬ一糸纏わぬお姿で。
そこからどうやって私が逃亡を果たしたのか……正直なところよく覚えていない。
家のすぐそばにある公園を走っていたところで腕を掴まれて、振り向けば……なんとそこにいらしたのは……
芸能界の抱かれたいＮＯ．１に君臨遊ばす伊達男なお方が……世界的ブランドの専属もこなす神の創りたもうた芸術品のような完璧バディーに……
まさか……
そう、まさかの！？
春先によく出没を注意される類の変質者ルックな全裸にコートないでたちで！？！？
こ、こんなお姿が万が一にも誰かに目撃されでもしたらそれこそ世間を騒然とさせる一大事じゃないですかぁー！！と、思わずなりふり構わずに我が身で隠そうと飛び込んでしまったその腕の中。
「捕まえた。」と、そう仰ったのちにナチュラルセクハラ？をかましたお方は今…………
『敦賀蓮』の大人紳士なイメージからほど遠く、肩を震わせての…………
大爆笑中である。
「くっくっくっはーーーっははははは……ありえない。ありえないだろ！こんなの。ふつーに……普通に犯罪者だろ、全裸にコート！敦賀蓮がまさかの裸コート！！」
…………えーと、わたくしは一体どうすれば？
未だに、敦賀さんの腕によって背中やら腰やらをがっちりと捕獲されたまんまで。ついでに言ってしまうならば、例のおなかのあたりのもまんまでありますが！？
そんな私の混乱と困惑をよそに……
「はぁぁ……本当にありえない。今か今かと待ち構えてたってのにまんまと逃げられる俺も。この後に及んで未だに恋も愛も認めようともせずに逃げ出しちゃう君も。」
くっくっくっと、未だにおさまらぬ笑いをこぼす敦賀さんの言葉。
「っ！！なっ！？……なにを…」
その言葉にぎくりと硬直する私へ、敦賀さんは言う。
「ん？最上さん、俺のこと好きでしょ？最上さんの気持ちは昨日の夜に教えてもらったから。俺の気持ちはこれからたっぷりと伝えてあげる。あぁ……さっき、捕まえたら食べちゃうって宣言もしたしね。」
男らしく自分の言葉に責任を持たないとね…なんて当たり前のことのように、けろりと。
マヌケにもただ口をはくはくと開け閉めするしか出来ないまま、後ずさり離れようとする私の身体を捕まえて
「駄目だよ、離れちゃ……見えちゃうだろ？なに、見たいの？」
などと、悪いあのとても悪く企んだような似非紳士なスマイルでにっこりと宣う。
「……こ、こここコートの前を閉じてくださればよろしいんじゃないですかぁぁぁ！！」
そう！敦賀さんのお召しになっているアルマンディの今期モデルなコートはロングな丈でいらっしゃるんだから！！フロントのボタンを閉じてしまえば、ぱっと見な一見にはその下が破廉恥なことになってるだなんて分からなくなる筈で……
なのに！
彼は言うのだ。
「んんーー、でも、ほら。俺の両手は君を捕まえるので塞がってるから。」
だなんて、いやに嬉しそうに
無邪気なまでに楽しげに
全開ヒラヒラなまんまで。
✄ฺ----✄ฺ----✄ฺ----✄ฺ----✄ฺ----✄ฺ----✄ฺ----✄
| 壁 |д･)……なちゅらるセクハラーで変質者ルックな素敵敦賀さんを頂戴しちゃったので、猫木も全力全開☆ヒラヒラとさせてみやした！笑
ゆるしゃん、ナイス全開☆な蓮さんとかわいいキョコさんをありがとうございますだー！！