7.19アッシュ受診しました | 猫に教えられたこと・猫から学ぶこと

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パニック障害と付き合いながら、家族・愛猫に支えられ、早朝パート社員をしています。

公益法人 日本家庭園芸普及協会 グリーンアドバイザー。

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前回受診から5日目。

安静時呼吸数が、39回/分と、40回超えギリギリだったこと・早朝から、右後ろ足の指の間を気にして、たびたび舐めたり、振り払う仕草に気づき、早めに受診しました🏥



今日は、主治医先生がお休みなのですが、主治医先生とは前任時代からの同僚で、やはり、種を問わず、家族全員の主治医になっていただきたいと思う、男性の先生です😊


今回、努力呼吸呼になりかけの段階・足の違和感での受診ゆえに、診察後の胸水チェックの順と、合意しました。

I先生:はい、こんにちは、アッシュちゃん
(キャリーの中にいるときに、本猫に挨拶)
バッグを開け、頭を撫でながら、観察
↓体重はどうかな?との声かけで、私が診察台へ

↓ごめんね。ちょっと見せてね👀(診察)

聴診器の当て方、腎臓の硬度をチェックされる時など、動物に触れるときは、とてもソフトで、ゆっくりじっくり診ていただきました。

・体重は、前回4.68kg→今回4.86kgと、数字はそっくりなのですが、増えていました⤴️

慢性腎臓病、病状が進行した心臓病(かつ12歳👴)の中での体重増は、とても貴重です😭💓

もっとも、体重のうち、抜ききっていただいた胸水110ccも含まれていましたが…

聴診の後は、アッシュの心臓の位置について、改めてI先生からも、説明していただきました。

・良性の巨大腫瘍化した肺の影響で、心本来あるべき位置から、かなり右側に移動しているのが、
心拍を強く感じる位置「ここですね」と。

その後、胸水抜去の処置を💉

I先生も、毛刈りなし👌鎮静剤投与不要👌安全確実な、エコー下抜去👌で、アッシュも、大人しく処置を受けていれてくれたそうです💨

家族の抱っこは嫌がるのに、お二人の先生、看護士さんたちは受け入れるのは、ありがたいのですが、ほんの少〜し複雑ですが😅

違和感のある右後ろの足先は🐾、
爪切り具合は🆗
巻き爪もなく🆗
腫瘍や傷は認められず🆗

ただ、舐め壊しが数カ所あり、爪に挟まった💩や猫砂などを取ろうとしても、なかなか取れずに、この状態になったようです。

丁寧なインフォームドコンセントで、場所が場所なのと、腎臓への影響を考慮し、軟膏などはつけず、経過観察となりました。

22日の🍚フードの日(20%OFF SALE🉐)に🍚、予約済みの「JPスタイル ダイエティクス キドニーキープ リッチテイスト」2箱を購入がてら、血糖値測定結果などを持参の上、私のみで、薬の処方などをいただく予定です💊

元気なしっぽたち、病気と共存するしっぽたちの幸せのため、サポート隊のヒト族も、体調に留意して過ごしましょうね🐾
↑ブロ友さん 小麦さん作の、昭和サイコーな画像コラ🐾🐾🐾
つくしさんから、いただきましたm(__)m

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ご飯を食べて、眠くなった頑張り屋くんです🍀

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