クリスマスの季節には、神さまの愛がいっぱいと言う人たちがいますニャン。

 

ほんとに???

 

人間たちはいそがしくてクリスマスアドベントにはいってから、

思い出すようですニャン。

 

一年中、一日中、変わらない神さまの愛がいっぱい注がれていますニャン。

 

自然界に目を向けるとき、

愛で一杯になりますニャン。

 

人の心が落ち着くのはそのしるしですニャン。

 

この世に心を合わせている時、

人の目を気にしてしまう。

神さまの愛を感じなくなりますニャン。

 

 

十字架の愛は世界で一番大きな愛ですニャン。

 

その打たれた傷によってわれわれは癒されたのだ。

イザヤ53章の御言葉が今も愛の言葉として注がれていますニャン。

 

神さまは強要なさいません。

 

 

ずっと、心のドアをたたきながら待っておられますニャン。

 

近くの教会に行ってみようニャ。

きっと、教会のドアがあくように、

心のドアがあくでしょう。

 

ネコや自然界や木々や動物、お魚もみんなクリスマスを知っていますニャン。

クマさんも知っていますニャン。

 

神さまの憐みを人類に祈りましょう。

 

ニャーメン