毎日、『踊る』な生活の猫型です。
DVD-BOXに付いていた『踊る』の裏話が書かれた本を読みながら見ています。
なかなか、面白いっす。
最初の原案では真下役はユースケ・サンタマリアではなく、稲垣五郎を想定したキャラで。
本来、真面目で人とあまり接しないようなキャラだったようです。
それを、ユースケさんがアドリブでああいうキャラにしたらしいです。
他にも、視聴率が低かったら恋愛路線に持っていく予定だったとか。青島コートの由来などなど、踊るファンにはたまらない一冊です!
今、9話を見てます。
最近、ホントに『踊る』な日々です。