にゃーごが、亡くなるまえを

さかのぼると、

何かがわかってくるかもしれない



脚の力がなくなってきて

階段を2段にして、上手に登って

くれました。




とにかく、💩をしてもらいたくて

トイレに連れて行くけど

出ないので

その帰り道の玄関で、へたります。







動きはあるので、

元気なんだと、勘違いします。

いろんな所で寝転びます。



珍しく、お母さんの化粧台の

座布団に寝転びます

もう、そこまで死神がやってきてます。



みんなの夕飯時、

見える所にいます。

だけど食べません。




冷たい所に

寝転び 何となく しんどそうです。

今日は心配だなぁと  思い。

リビングに布団を敷いて

にゃーごと寝ることになります。





予感は的中して

動かなくなりました。

布団の上にシートを敷いて

吐いたり、お漏らししても

大丈夫なようにしました。

これが、生きてる最後でした。


にゃーごは、亡くなるまえは

元気そうに見えたけど

いつもと違う行動が多々ありました。


そして、


最後の夜の

自分の直感を疑わなくてよかった

新しく敷いたシーツの上で

お母さんの枕と並んで

横たわり

大好きな長男と、お母さんに

ずっと撫で撫でされて


やはり

1人で死んでった。


ありがとうね  感謝しかない

あなたはとても優しい

猫ちゃんだった。

看取らせてくれて ありがとうおねがい




明日もお元気でープレゼント