にゃーごは、私が呼ぶとくるけど


長女が呼んでも来ない

「にゃーごぉ〜〜おいでよ〜〜💧👩🏼‍🦰」

「やだべさ、何も散歩も、ご飯もくれないし🐈」




部屋から出て行きたい

「くそッ!  開かねーな  こりゃ🐈」





「おーい誰かー?  そっちにいねーか?🐈」


仕方ないので にゃーごの幅に開けてやる





これは見づらい!  雪の中を歩く🐈

「うわぁー、今日は積もったね🐈」







この寒いのに、身体をなすりつけて
途端に寒くなる


薬を飲ますと、もう、食べる気無くして
にゃーごハウスに戻る



天使のような顔👼






悪魔のような顔👿


にゃーごが 呼ばれて嬉しいのはお母さん

外が雪でも、出かけたい!1時間後にまた
にゃーにゃー言う

暖房がついてても、戸を開けてスースーしても、出入り自由

そんな風にストレスを軽減しても・・



胴体の肉がそがれたように、痩せていくんだ
それを見るのは、ちょっと辛いえーん

けど、にゃーごの介護は、にゃーごの意志に合わせて、最後の時まで


続けてく目      ちゃんと覚悟して向き合う

と・・・考えるだけで、涙が出ちゃう