22~23時頃、リフレックス(ミルタザピン)服用
フルニトラゼパム  2020.1.25 断薬完了

この2週間のミルタザピンの服薬状況
2020.
7/ 6 (月)----- 0mg
7/ 7 ---------0mg
7/ 8 ---------0mg
7/ 9 ---------0mg
7/10 ---------0mg
7/11 ---------0mg
7/12 (日)----- 3.75mg
7/13 (月)----- 0mg
7/14 ---------0mg
7/15 ---------0mg
7/16 ---------0mg
7/17 ---------0mg
7/18 ---------0mg
7/19 (日)----- 0mg

睡眠の状態、良好。
離脱症状、???

 

ミルタザピンは「7日飛ばし」になりました。
私がやっていることに意味はないと分かってはいるんだけど・・(;´д`)
異様にだるくて頻繁に片頭痛がするのは、離脱症状ではなく気候のせいだと思う。
あと、エイジングね~ ショボーン

 

生物が生きていくには「水」も大事だけど、「お日様」も必要なのよ!
日照不足でヘンになるのは植物だけじゃないのよ!
(まぁ、深海生物なんてのもいますが)
お日様が見たい!
寝具を真夏物に替えたい!
つまり大物を洗濯したい!!
真夏の日差しの下でカラッっと乾かしたい!!
 

毎日毎日、雨ばかりで気が滅入ってしまう。
頭も全然回らない。
このブログの文章も内容もヘンだけど、なんだかどうでもいい。
 

 

コロナ自粛で何処にも出かけられないけど、せめて意識だけでもベネチアでゴンドラに揺られたい。
ショパン 舟歌 小山実稚恵 Chopin Barcarolle Michie Koyama

小山実稚恵さんは海外留学経験がないのに、スケールの大きい“大陸的”な演奏をする方です。ラブ

                                    

ショパンは実際にベネチアを訪れたことはないらしい。
他人からベネチアの様子を聞いただけでこんな曲を作れるなんてラブ

 

 

おまけ:チャイコフスキーの『バルカローレ(舟歌)』
ピアニストはウラディミール・アシュケナージ
素晴らしいピアニストで、現在は指揮者としても活躍されています。
アシュケナージさんには実際にお会いした事があり、を見せて頂きました。
思ったよりずっと小さくて、ふかふかで柔らかい素敵な手でした。
ピアノでもヴァイオリンでも手は大きな方が有利なのですが、アシュケナージさんの「手」を知ってしまってからは自分の手を言い訳に出来なくなりました。
 

 

6月 : 舟歌 / チャイコフスキー  ピアノ/アシュケナージ

白夜のサンクトベルクの干潟の小さな釣り舟が目に浮かびます。