22~23時頃、リフレックス(ミルタザピン)服用
フルニトラゼパム  2020.1.25 断薬完了


この2週間のミルタザピンの服薬状況
2020.
3/2.(月)----3.75mg
3/3---------7.5mg
3/4---------3.75mg
3/5---------3.75mg
3/6---------3.75mg
3/7---------7.5mg
3/8.(日)----3.75mg
3/9.(月)----3.75mg
3/10--------3.75mg
3/11--------7.5mg
3/12--------3.75mg
3/13--------3.75mg
3/14--------3.75mg
3/15.(日)---7.5mg

睡眠の状態、良好。
離脱症状、ナシ。

ベンゾジアゼピン系薬剤とは無縁の、元気な人達が大騒ぎをして右往左往している「コロナショック」です。
ベンゾの離脱症状・反跳性不安の真っただ中で、なんとかかんとか耐えている方々は、どんなに辛いかと思います。

息を鎮めて、嵐が通り過ぎるのをじっと待つしかできないけれど…

かならず良くなる!
コロナの流行も、ベンゾの離脱症状も、かならず良くなる!!

グレン・グールドのゴルトベルク変奏曲/Bach

私(一昨年、全身麻酔で4時間の開腹手術の際)がダメだったときに、お通夜でこの曲を流してね…と家族に頼んだ曲。
グレン・グールド以外のゴルトベルクは聴く気になれない。
で、同じグールドのゴルトベルクでも、1955年の録音より「晩年1981年のこの録音」の方が、ずっと良い。
特に、1曲目のAriaと32曲目のAria da capo
これを聴きながら死ねば、天国へ逝けそうな気がする。
もちろん、臨終の際でなくても、いつ聴いてもα波でホワホワよ 。ラブ

グールドは、異様に低い椅子に座り、極端に猫背の前のめりの姿勢でピアノを弾くという特異な奏法と斬新な演奏で世間の注目を集めたピアニストです。
ある日突然、「演奏会の引退」を宣言して、レコード録音とラジオ、テレビなどの放送媒体のみの音楽活動をした、少々?変わったヒトです。
ま、音楽家は大体が皆、変人だけどね♪