22時30分 リフレックス 2分の1錠(7.5mg)服用
就寝前  フルニトラゼパム水溶液 服用
 
 
今(2019.12.1)、残っているフルニトラゼパムの量0.033mgの10%減は0.0033mg=約0.003mg
1週間で減らす量は0.003mg
0.003mg÷5日間=0.0006mg
毎日0.0006mgずつ5日間減らして2日間ステイ
 
 
2019.
12/2 (月)   0.0324mg (水溶液3.24ml)
12/3        0.0318mg
12/4        0.0312mg
12/5        0.0306mg
12/6        0.03mg     (水溶液3.0ml)
12/7 (土)   stay
12/8 (日)   stay
 
睡眠の状態・・・良好
 
 
とうとう初雪が降った。
初霜も観測された。
本格的な冬が来た。
 
去年の今頃、私は窓を常に15センチ位開けていた。
もちろん寒かった。
なのに何故?
離脱症状で酷い酸欠状態の私の脳ミソが、新鮮な酸素を欲していたからだ。
家族は何も言わずに我慢してくれた。
ただでさえ冬は、窓を閉め切って暖房するので、部屋の空気が悪くなりがちだけど、あんな風に部屋で溺れてあっぷあっぷした事はなかったなあ。
ちゃんと息をしているはずなのに息苦しくて、開けた窓の下で一生懸命に呼吸していた。
で、寒くてガタガタ震えていた。
なのに厚着もできなかった。
離脱症状で喉が締まり、梅干しの種みたいなのが喉につっかえたよう(ヒステリー球)になって、首元を温めるような服が着られなかった。
喉に何かが触ると、すぐに吐いた。
を発症して、全然食べられなくて、10キロ以上痩せてしまった私。
筋肉が落ちたのか、錐体外路症状なのか、3分も歩けなくなっていた私。
 
あの頃の自分に教えてあげたい。
来年の今頃は、とてもラクになっているよ。
ガリガリに痩せてしまったカラダも元に戻っているよ。w
いや、元より増えてしまっているよ。爆  笑爆  笑
 
 
山に登れるほどに筋肉は回復した。
が、体力はまだまだ…
口から心臓が飛び出すんじゃないか!?というくらいの酷い動悸と息切れ
ぜーぜーひぃーひぃー
薬害の影響なのか、はたまた加齢によるものなのか…ぐぬぬ
中腹からの眺め。
下界では皆、一生懸命に生きている。