22時30分 リフレックス 2分の1錠(7.5mg)服用
就寝前  フルニトラゼパム水溶液 服用
 
 
今(2019.11.24)、残っているフルニトラゼパムの量0.037mgの10%減は0.0037mg=約0.004mg
1週間で減らす量は0.004mg
0.004mg÷5日間=0.0008mg
毎日0.0008mgずつ5日間減らして2日間ステイ
 
2019.
11/25(月)   0.0362mg (水溶液3.62ml)
11/26       0.0354mg
11/27       0.0346mg
11/28       0.0338mg
11/29       0.033mg (水溶液3.3ml)
11/30(土)   stay
12/1 (日)   stay
 
睡眠の状態・・・良好
 
 
私がいま飲んでいる「フルニトラゼパム 0.033mg」 をジアゼパムに換算すると、0.165mgになる。(参考 http://www.yoshida-hospital.org/fuan/doc/q.html
ところが、海外の等価換算表で計算すると 0.33mgになる。
毎日、0.0008mgずつ減らしているクスリのこの差は無視できない。
 
で、コレを読んで考え込んでいる。
 
アシュトンマニュアル P54
 
離 脱
(3) 離脱スケジュールの計画と実践
 
9.  最後の服薬中止:
 
しばしば、最後の僅かな用量を断薬することが、 特に難しいと思われています。
これは主に、全く薬のない生き方に対する恐怖からくるものです。
実は、最後の断薬は驚くほど簡単です。
皆 大抵は、新たな自由な感覚を得たように喜びます。
いかなる場合でも、スケジュールの最終段階で服用している一日ジアゼパム 1 mg や 0.5 mg とは、依存を維持させているだけで、他にほとんど影響を及ぼしていません。
最終段階にきて、離脱速度をむやみに遅くして、離脱を長引かせようとしないで下さい(例えば、0.25 mg の減量を 1 か月毎など)。
一日 0.5 mg までに到達したら、思い切って下さい。
完全な回復とは、完全に 断薬して初めてスタートするのです。
離脱完了後も“万が一”に備えて、 念のため錠剤を少し携帯したがる人もいますが、使うことはまずないことに気付きます。
 
ジアゼパム0.5mgで思い切ってジャンプ(断薬)しろ…って書いてあるのよね~
今の私の服薬量はジアゼパム換算で0.33mg(海外式)だから、とっくにジャンプしてないといけないのよね~
あぁ、「いけない」ってことはないか…。
う~む…うーん