皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 137」
※今回はユノ目線です~販売機のコーヒー1本で、嬉しそうにハニかむチャンミン…
白衣姿のチャンミン…
毎日見ているチャンミンと少し違って見える…
俺が惚れたきっかけも…
最初に白衣を着た…スラリと背の高い賢そうなチャンミンを見たのがきっかけだった…
コーヒーを美味そうにコクン…と一口味わうチャンミンの顔を俺は覗きこみ…
「美味そうに飲んで…それ…美味いか?…」
チャンミンが頷きながら…
「はい…先輩が買ってくれたから…よけい美味しいです//////」
頬を染めながら…んな…かわいい事言いやがって…
「そんなに美味いなら…俺にも味見させろよ…」
俺はコーヒーを口に含んだチャンミンの腕を引き…
販売機の間の隙間に押し込み…
チャンミンの顎を押し上げ唇を重ねた…
「ぅんん/////…」
チャンミンの唇と共に味わうコーヒーは、ほんのりビターで…
ビターが苦手な俺だけど…
チャンミンのせいで甘く感じる…
俺は更に激しく唇を合わせ…
「なぁ…今すぐお前と…したい…」
「え//////!?」
俺はチャンミンの手を引いて…
人気のない資料室に入りこんだ…
つづく…
ユノ先輩発情~(///ω///)♪イヤン