ホミン小説「DNA 137」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ミュージアムいいなぁ~
見たい、行きたい~o(;д;o)ウエーン

コロナのバカちんがぁぁぁぁ(>д<)ノ

でも、
行かれた方のレポのおかげで、行った気になって、ありがたく楽しませてもらっておりますぅ~(*´ω`*)アリガタヤ


あぁ、liveが見たい~
live再開する日を待ってるじぇ~✨✨✨




で、
↓ユノペンにゃんこの肉球🐾
肉球🐾かわゆす~(笑)
よし、
今日もお仕事頑張ろう~(p`・ω・´q)





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「DNA 137」

※今回はユノ目線です~

販売機のコーヒー1本で、嬉しそうにハニかむチャンミン…


白衣姿のチャンミン…
毎日見ているチャンミンと少し違って見える…


俺が惚れたきっかけも…
最初に白衣を着た…スラリと背の高い賢そうなチャンミンを見たのがきっかけだった…


コーヒーを美味そうにコクン…と一口味わうチャンミンの顔を俺は覗きこみ…


「美味そうに飲んで…それ…美味いか?…」


チャンミンが頷きながら…


「はい…先輩が買ってくれたから…よけい美味しいです//////」


頬を染めながら…んな…かわいい事言いやがって…


「そんなに美味いなら…俺にも味見させろよ…」


俺はコーヒーを口に含んだチャンミンの腕を引き…
販売機の間の隙間に押し込み…
チャンミンの顎を押し上げ唇を重ねた…


「ぅんん/////…」


チャンミンの唇と共に味わうコーヒーは、ほんのりビターで…

ビターが苦手な俺だけど…
チャンミンのせいで甘く感じる…


俺は更に激しく唇を合わせ…


「なぁ…今すぐお前と…したい…」


「え//////!?」


俺はチャンミンの手を引いて…
人気のない資料室に入りこんだ…


つづく…

ユノ先輩発情~(///ω///)♪イヤン