ホミン小説「DNA 122」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



過ごしやすい季節になってきましたが、
関東は天気がイマイチで、ちょっと残念な日々ですぅ~💦





🐱タビは相変わらず水槽の番人を続けております(笑)
↓寒くなってきたので水槽の蓋を閉めたら蓋の上に乗ってます( ̄▽ ̄;)
そして蓋の隙間から手を入れて水の味見をしてます(笑)




そして、
お店のインスタにも載っていた
↓お店のチワワちゃん

寝姿がヤバ過ぎて、皆で笑いを堪えて眺めていますた~(((*≧艸≦)ププッ💕かわゆす





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「DNA 122」

ユノ先輩が…僕に飽きた!?…


「あ、飽きたって…ユノ先輩…僕に早く越して来いって言ってたんだぞ…
飽きた相手にそんな事言わないだろう!?」


僕の言葉に、キュヒョンが首を振りながら…


「相手は、大学一のイケメンで、容姿端麗、しかも頭もいい、将来社長のポストが待っている完璧な男だぞ~
自分を求めてくる男女は山のようにいるわけだし、お前に飽きがきてもおかしくないだろう?」


「え、や、そ、それは…」


キュヒョンが意地悪そうに僕を見つめながら…


「お互いにモテる相手だと心配が尽きないよな~」



ま、まさか…
先輩が僕に飽きてきているとか…な、ないよね…


僕は心配になりながら…
先輩が講義を受けている講義室に向かう…


丁度、講義を終えて出てくる生徒の中に先輩の姿を見つけた僕…

見るとやっぱり、取り巻きに付きまとわれながら歩く先輩…


女が先輩の腕にぶら下がりながら、馴れ馴れしくお茶に誘ってるし💢


モテる先輩…
仕方ないけど…確かに相手には困る事なんかない…

たとえ先輩が僕に片思いしていた時があったとしても…
何度も寝てるし…
こんな…さえない僕より魅力的な相手は回りにたくさんいる…
飽きがきてもおかしくない…


僕は肩を落としながら…
その場を離れた…


つづく…


モヤモヤ倍増チャンミン~( ̄▽ ̄;)