ホミン小説「DNA 113」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

※まんまと投稿し忘れてますた( ̄▽ ̄;)


やっと秋晴れになりそうな関東ですが、
どうせなら仕事が休みの日に晴れて欲しいワタクシですぅ~( ̄▽ ̄;)



朝晩涼しくなってきたので、
床にラグを引いたら、↓早速🐱あずきは、転がって爆睡してますた~(笑)



で、
新しく立ち上げた水槽も、やっと落ち着いてきました~🐠🌿
↓見えませんが小さい子達がソコソコ入ってますぅ~
ゆっくりアクアリウムを楽しんでいきたいですぅ❤️



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「DNA 113」

めちゃめちゃ恥ずかしいけど…
検体採取の為だし…

僕は意を決して…僕を取り出した…


先輩のせいで…すでに上を向いてる僕//////…


先輩が僕の耳元に唇を寄せて…


「どうだったチャンミン?…
俺のしてる所…興奮したか?」


僕は顔を真っ赤にしながら…頷く…


「お前も…慰めてる所…見せてくれよ…」


僕は…自分を掴み…手をゆっくりスライドさせていく…


先輩に見られている緊張感で、なかなか思うように手を動かせなくていると…


「どうした?…お前のも…手伝ってやろうか?」


「え//////!?」


先輩が僕の耳朶に軽く噛みつき…
ゆっくり首筋に唇を落とし…吸い付く…


そして…先輩が僕のに触れる…


「貸してみろ…俺がしてやるよ…」


「や//////…ぁ//////…」


先輩に触れられただけで、ビクっと反応する身体…


先輩が僕の唇を塞ぎながら…
僕を握りあげていく…


「ぁ…んっ//////…せ、先輩//////」


「お前…めちゃめちゃイヤらしい顔してんぞ…」


「ぁ//////…だ、だってぇ//////…」


ど、 どうしよう…
き、気持ちいぃ//////…

今にも吐き出しそうな僕は、先輩の首に腕を巻き付けて…吐息を吐いた…

つづく…

先輩がお手伝い~(*/□\*)イヤ~ン