皆さま~
こにゃにゃちは~
※まんまと投稿し忘れてますた( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 113」
めちゃめちゃ恥ずかしいけど…検体採取の為だし…
僕は意を決して…僕を取り出した…
先輩のせいで…すでに上を向いてる僕//////…
先輩が僕の耳元に唇を寄せて…
「どうだったチャンミン?…
俺のしてる所…興奮したか?」
僕は顔を真っ赤にしながら…頷く…
「お前も…慰めてる所…見せてくれよ…」
僕は…自分を掴み…手をゆっくりスライドさせていく…
先輩に見られている緊張感で、なかなか思うように手を動かせなくていると…
「どうした?…お前のも…手伝ってやろうか?」
「え//////!?」
先輩が僕の耳朶に軽く噛みつき…
ゆっくり首筋に唇を落とし…吸い付く…
そして…先輩が僕のに触れる…
「貸してみろ…俺がしてやるよ…」
「や//////…ぁ//////…」
先輩に触れられただけで、ビクっと反応する身体…
先輩が僕の唇を塞ぎながら…
僕を握りあげていく…
「ぁ…んっ//////…せ、先輩//////」
「お前…めちゃめちゃイヤらしい顔してんぞ…」
「ぁ//////…だ、だってぇ//////…」
ど、 どうしよう…
き、気持ちいぃ//////…
今にも吐き出しそうな僕は、先輩の首に腕を巻き付けて…吐息を吐いた…
つづく…
先輩がお手伝い~(*/□\*)イヤ~ン