皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日はブログお休みしてしまいますた💦
昨日、今日と久々の連休で、
昨日は、とにかく部屋の片付けをしてまして💦
連勤続きで、部屋が荒れ地ですた( ̄▽ ̄;)
明日からまた連勤ですが、
久々の2連休~🙌
本日は、ゆっ~くりゴロゴロ過ごしたいと思いますぅ~😆✨✨
さてさて…
それでは、小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 88」
「精子提供!?…」驚くスン先輩…
そりゃそうだよな…研究の為って言っても、まだ学生の僕達が精子提供してもらうなんて話聞いたら引くよな…
「スン先輩も精子提供お願いしますよ~」
キュヒョンの言葉にスン先輩が…
「俺も…って事は、他の奴にも頼んでるわけ?」
「はい、自分達とシウォン先輩とチョン先輩に頼んだんです、ちなみに僕はシウォン先輩担当で、チャンミンがチョン先輩担当です(笑)」
スン先輩がチラっと僕を見て…
「そういや、この間、ユノ先輩がチャンミンくんとは、特別仲がいいって言ってたよね?」
「え、や、あの//////…」
キュヒョンがニヤリと笑いながら…
「そりゃ、もうチャンミンとチョン先輩は仲がいいよな~
次の日動けなくなるくらい仲良しだもんな~」
「え、ちょ//////、へ、変な事いうなよ//////!!」
「なんだよ~本当の事だろう~
いつも検体採取しないで、違う事してばかりだろうが~」
「なっ//////、お前だって人の事言えないだろうが!!」
スン先輩が言い合う僕達を見て笑いながら…
「後からその研究の事、詳しく聞きに研究室に行くよ…
精子提供は、考えておく…」
まったくキュヒョンのせいで、スン先輩に、絶対、変な奴だと思われたに違いない…
そして、午後…
講義が終わり研究室に一人残り書類の整理をしていたら…
「チャンミンくん…」
「あ、スン先輩…」
「精子提供の話…詳しく聞きにきたんだけど…」
「あ、え、すみません💦…
キュヒョン、今日は用事あって、もう帰宅しちゃって…」
スン先輩がゆっくり僕に近づきながら…
「俺は…チャンミンくんから聞きたいんだ…
精子提供の話…」
「え!?」
つづく…
どうなるぅ~( *´艸`)ククク