皆さま~
こにゃにゃちは~
※また、いつもの時間に投稿するの忘れてますた~
忘れっぽくてスミマセン~💦
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 86」
翌日、大学の研究室でキュヒョンに愚痴る僕…「まったく先輩のせいで、今朝のゴミ捨て、まるで泥棒みたいにコソコソ捨てに行ったよ」
キュヒョンが笑いながら…
「やっぱり先輩の家に住みついちゃえばいいじゃん」
「え!?、や、だって…あんな激しく毎日されたら身体もたないし(笑)
それに、あんな高級なマンションに転がりこむワケにいかないだろう…」
「先輩が来いって言ってんだから遠慮しなくてもいいじゃんかよ~
高級マンションに、毎日気持ちいい事がついてくるなんて最高じゃんかよ~」
「バカ、変な事言うなよ//////」
キュヒョンが検体採取のスピッツ管を僕の目の前にチラつかせながら…
「そんな事より、お前、検体採取忘れて、ヤってばっかりいないで、今度こそ採取してこいよな」
「え//////、わ、わかってるよ//////」
僕は、スピッツ管を見つめながら…
僕の検体の採取…先輩にお願いしてみようかな…
自分じゃ…なかなか採取する気にならないし…
ヨシ、今度は本当に検体採取だけをお互いにしてみよう…
すぐに横道に反れちゃうから、検体採取以外は、絶対イヤらしい事しないぞ…
つづく…
検体採取だけ?
いやいやムリでしょう~(((*≧艸≦)ププッ



