皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 82」
※今回はユノ目線です~俺の愛撫に…必死に声を堪えるチャンミン…
俺はワザとチャンミンのに舌先をあて…
声を出すまいと堪えるチャンミンを攻める…
そんなチャンミンを見てるだけで、もう俺のは、ガチガチで…
我慢出来ずに…
俺のをチャンミンに突き付ける…
頬を赤らめ…
涙目で…俺のを奉仕するチャンミンを見るだけで、更に俺のが上を向く…
なんでこうもチャンミンは、俺をこんなに発情させてしまうんだ…
まだまだ下手な舌の動きだが、必死に舌先を俺の型にそり…舐めあげるのを見ると俺は我慢出来なくなる…
「あぁチャンミン…マジいいよ…」
「こ、ここ…いいですか?」
「あぁ…チャンミン…出そうだよ…」
声が漏れるのを気にしてるチャンミン…
このまま俺のをスッキリさせて…ことを済ませようと考えているのかもしれないが…
そうは、いかない…
俺はチャンミンの顎に手をあて…
俺の方を向かせる…
「出すのは…まだまだだ…
最後はお前に…一滴残らず出してやる…」
「え//////」
戸惑うチャンミンの腰を掴み…
俺はチャンミンを引き寄せた…
つづく…
ユノ先輩…一滴残らずチャンミンへ…
(*/□\*)ヒャダ