ホミン小説「DNA 79」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日は、ブログお休みしてしまいますた
スミマセン🙇💦
今後も、時々お休みしちゃうかもですが、ゆるちてくだしゃい🙇💦


それにしても、なんですのん!?
この暑さ☀️💦ι(´Д`υ)アツィー


あづいぃぃぃぃ💦



あづいぃぃぃぃ💦



あづいぃぃぃぃ💦



あづいぃぃぃぃ~💦💦💦
あづいけど…
今日も頑張ってお仕事してきますぅ(T∀T)エーン




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「DNA 79」

「え、ちょ、せ、先輩//////」


今までの控え目な、可愛い表情がウソのように、オス全開の表情のユノ先輩…


戸惑う僕を床に押さえつけながら…


「あんなにたくさん抱いてムリさせたりしない…
その代わり…めちゃめちゃ濃厚に抱いてやるよ…」


「え//////!?」


僕は慌てて先輩を跳ねよけようしたけど、両手を床に押さえつけられ…
僕を見下ろしながら…


「お前に煽られると…可愛いなんて言われる奴になんかでいられないんだ…
俺は…いつだって…お前が…欲しいんだ…」


先輩が僕の首筋に唇を落とす…


あんなにしたのに…
今日になって…先輩にこうして触れられるだけで…
僕の体も反応してしまう…


先輩が僕の服の隙間から、指先を滑らす…


「ぁん//////」


思わず声が出て、僕は慌てた…


ここは、豪華な先輩のマンションでも、ラブホでもなく…
壁の薄いボロい僕のアパートなワケで…


もし、先輩に濃密に攻められたら…
僕、声を押さえる自信ないよぉぉぉ💦

つづく…

隣の部屋から壁に耳押し付けて聞きたい~
(((*≧艸≦)ププッ