皆さま~
こにゃにゃちは~
チャンミ~ン髪の毛伸ばして、前髪下ろしたほうが、じぇたいいいと思う!!←余計なお世話(笑)
頼むから、髪型くらいは可愛くしてくれ←懇願(笑)

で、
昨日は、「丑の日」!!
奮発して近くの魚屋さんで、炭火で焼いた国産鰻を購入して、精をつけますた~(笑)←無駄な精力作り(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 60」
知らなかった…出されたら…掻き出すようだとは//////…
浴室で、僕は、ヒンヒン泣きながら…
先輩に掻き出され…イカされて…
そして、そんな僕を相手にしていたユノ先輩のソコは、また大木になってしまい…
またその大木を咥えさせられ…
シャワーの滴と共に先輩のが僕に飛び散る…
のぼせそうな僕の身体を抱きかかえ…
先輩に唇を塞がれて…
更に、のぼせそうで…
「大丈夫かチャンミン?…」
「せ、先輩…ぼ、僕…のぼせちゃいそうです…」
先輩が、シャワーの栓を閉めて…
僕の身体をバスタオルで、優しく包みながら…
「チャンミン…俺のモノになってくれて…ありがとう…」
「先輩//////…」
先輩に優しく頭を拭かれながら…
身体は少しキツイけど…なんだか凄く満たされた気分になって…
「僕の初めて……先輩にもらってもらえて…
僕…後悔してないし…
相手が先輩で…本当に良かったです//////…」
「チャンミン…じゃ…これからは、もっともっと、いろいろ俺が経験させてやるからな…」
「へっ!?」
「今度は一緒にイケるようにしてやるからな、」
「え、や、あの//////…」
や、先輩…
なんだか、やる気満々みたいですが…
そんな大木で、更にいろいろ経験させる気なんですか!?
ぼ、僕…
この先、身体…もたないかもしれません~💦
つづく…
頑張れチャンミン…(((*≧艸≦)ププッ