ホミン小説「DNA 54」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日は、本社から無事に可愛い🐶ワンコ達を連れてきますた~🚙💨



で、
濡れるユノしゃ~ん🤤


ダメだって…

ユノしゃんを、びしゃびしゃに濡らしたらダメだって~(///ω///)♪



ユノしゃん濡らしたらエロス出ちゃうって~
(///ω///)♪



この際↓この子も
びしゃびしゃの、びしょびしょにしてやっちゃってくだしゃい(笑)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「DNA 54」

※今回はユノ目線です~


チャンミンをバスローブの紐で縛りあげて…
チャンミンのを露にした俺…


白衣の隙間から飛び出すチャンミン…


「チャンミン…イヤらしい研究生だな…
俺のを浴びて…こんなになってんのかよ…」


「え//////、や、違っ//////」



俺は濡れて揺れるチャンミンを、ゆっくり愛撫する…


「や//////、ぁ…ダ、ダメ//////…先輩…」


チャンミンの言葉を無視して…
俺は音を立てながら…チャンミンを奉仕する…


先を吸い上げる度に…
身をよじり声をあげるチャンミン…


「どうだチャンミン…気持ちいいか?
女よりいいだろう?
同性だからこそ、わかりあえるツボってあるよな~」
 

「あぁ//////…んっ//////…先輩……ゆ、許してください//////…
こ、このままじゃ…で、出ちゃいます…」



俺はチャンミンを奉仕しながら…


「白衣を汚しながら…ここを…こんなにしてるチャンミン…めちゃめちゃ可愛いぞ…
このまま…出してみろよ…遠慮すんなよ…」


「や//////、だ、だって~」


咥えながら、舌先をつかうと、我慢の限界なのかチャンミンが頬を高揚させながら…
背中を仰け反らせる…


「ぁ…あぁ…せ、先輩//////…や、僕、だ、ダメぇ~、」


その瞬間…
チャンミンが吐き出した…

俺の口内に広がるチャンミンの味…


俺はチャンミンに見えるように…ゴクンっと飲み込み…
チャンミンを見下ろした…


つづく…

先輩ゴックンしちゃいますた~(*/□\*)ヒャン