皆さま~
こにゃにゃちは~
ホミン小説「DNA 54」
※今回はユノ目線です~チャンミンをバスローブの紐で縛りあげて…
チャンミンのを露にした俺…
白衣の隙間から飛び出すチャンミン…
「チャンミン…イヤらしい研究生だな…
俺のを浴びて…こんなになってんのかよ…」
「え//////、や、違っ//////」
俺は濡れて揺れるチャンミンを、ゆっくり愛撫する…
「や//////、ぁ…ダ、ダメ//////…先輩…」
チャンミンの言葉を無視して…
俺は音を立てながら…チャンミンを奉仕する…
先を吸い上げる度に…
身をよじり声をあげるチャンミン…
「どうだチャンミン…気持ちいいか?
女よりいいだろう?
同性だからこそ、わかりあえるツボってあるよな~」
「あぁ//////…んっ//////…先輩……ゆ、許してください//////…
こ、このままじゃ…で、出ちゃいます…」
俺はチャンミンを奉仕しながら…
「白衣を汚しながら…ここを…こんなにしてるチャンミン…めちゃめちゃ可愛いぞ…
このまま…出してみろよ…遠慮すんなよ…」
「や//////、だ、だって~」
咥えながら、舌先をつかうと、我慢の限界なのかチャンミンが頬を高揚させながら…
背中を仰け反らせる…
「ぁ…あぁ…せ、先輩//////…や、僕、だ、ダメぇ~、」
その瞬間…
チャンミンが吐き出した…
俺の口内に広がるチャンミンの味…
俺はチャンミンに見えるように…ゴクンっと飲み込み…
チャンミンを見下ろした…
つづく…
先輩ゴックンしちゃいますた~(*/□\*)ヒャン