ホミン小説「DNA 50」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日は、チャミペンチングちゃんとランチして、その後チングちゃん家に長~~~い事、居座り、喋り倒してきますた~(*≧ω≦)ククク



↓チングちゃんが予約してくれたランチの一部ですぅ~
海の見える、オシャレなお店ですた~💕
たまには、オシャレなお店でのランチもいいですね~





で、
昨日の夜、お気に入りのボロボロの箱に詰まるユノペンにゃんこ(笑)

🐱あずきに、度々ちょっかいだされて
↓絶賛不機嫌中です(笑)

ワタクシ、本日もお休み~
今日は、旦那とデートしてまいりますぅ
(((*≧艸≦)ププッ 





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「DNA 50」

※今回はユノ目線です~

まさかチャンミンが白衣を持ってきて…
しかも着て俺に見せるとは…


白衣をまくり上げて…
激しくチャンミンを揺らしたいと思っていた俺には、とんだ目の毒だ…


無自覚に俺を煽るチャンミン…


俺は、堪えきれずにチャンミンの手を引いてベッドルームに連れ込んだ…


ベッドに押し倒して…
激しく唇を合わせる俺…


白衣姿のチャンミンが吐息を吐くだけで、俺は、ますます欲情する…


「チャンミン…見ろよ…」


俺は…バスローブの隙間から、反り上がる俺を見せつけながら…


「お前が、そんな姿で煽るから…こんなだぞ…
責任とれよ…チャンミン」


「え//////…や、せ、先輩//////…」



俺は…俺自身をチャンミンの口元に近づけながら…


「チャンミン…口で…してみてくれよ…」


「え//////!?、ム、ムリです//////」



俺はチャンミンの顎を指先で押し上げて…



「ムリじゃないだろう?…ほら…してみろよ…」


困った顔で俺を見上げるチャンミンが…なんとも可愛らしい…


「ほら…」


チャンミンに差し出した俺自身を…
チャンミンが躊躇いながら…俺に手を添えて…
ゆっくり唇を近づけた…


チャンミンの唇が…俺の先端に微かに触れる…


もう、それだけで…俺のがバスローブから更にそそり立つ…


つづく…

更にバスローブから~(*/□\*)ヒャダ