皆さま~
こにゃにゃちは~
ワタクシ、本日もお休み~
今日は、旦那とデートしてまいりますぅ
(((*≧艸≦)ププッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 50」
※今回はユノ目線です~まさかチャンミンが白衣を持ってきて…
しかも着て俺に見せるとは…
白衣をまくり上げて…
激しくチャンミンを揺らしたいと思っていた俺には、とんだ目の毒だ…
無自覚に俺を煽るチャンミン…
俺は、堪えきれずにチャンミンの手を引いてベッドルームに連れ込んだ…
ベッドに押し倒して…
激しく唇を合わせる俺…
白衣姿のチャンミンが吐息を吐くだけで、俺は、ますます欲情する…
「チャンミン…見ろよ…」
俺は…バスローブの隙間から、反り上がる俺を見せつけながら…
「お前が、そんな姿で煽るから…こんなだぞ…
責任とれよ…チャンミン」
「え//////…や、せ、先輩//////…」
俺は…俺自身をチャンミンの口元に近づけながら…
「チャンミン…口で…してみてくれよ…」
「え//////!?、ム、ムリです//////」
俺はチャンミンの顎を指先で押し上げて…
「ムリじゃないだろう?…ほら…してみろよ…」
困った顔で俺を見上げるチャンミンが…なんとも可愛らしい…
「ほら…」
チャンミンに差し出した俺自身を…
チャンミンが躊躇いながら…俺に手を添えて…
ゆっくり唇を近づけた…
チャンミンの唇が…俺の先端に微かに触れる…
もう、それだけで…俺のがバスローブから更にそそり立つ…
つづく…
更にバスローブから~(*/□\*)ヒャダ



