皆さま~
こにゃにゃちは~
今日は、ショッピングでストレス解消してやるじぇ~✨←単なる無駄遣い( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 29」
え!?キ、キス…された!!
先輩の唇が離れた瞬間…
僕は、バカみたいに口をパクパクしながら言葉が出なくて…
チョン先輩が、そんな僕を笑いながら…
「やっと、生意気な口が静かになったな…
チャンミン、今日、俺の家に来いよ…」
「え//////!?、や、あの…」
「いいな、来いよ…」
チョン先輩が…フッと笑いながら標本室を出て行った…
僕は、あっけにとられて…
しばらく、その場を動けずにいた…
先輩…な、なんだってキスしたんだ//////…
僕を黙らせるため?
だからってキスするか普通//////!?
キス魔なのか!?
それとも、やっぱり面白半分!?
行くとも言ってないのに…
強引に今日、家に来いだなんて…まったく勝手だよな…
もう、先輩に気持ちをもてあそばれるのは嫌だ…
今日、検体採取のお願いしに行こう…
断られたら…キュヒョンには悪いが…もう…チョン先輩に関わるのはやめよう…
僕は、これ以上…先輩を好きになっちゃ…ダメなんだ…
僕は、その場でしゃがみこみ…
唇に…そっと手をやる…
先輩との…2回目のキス…
先輩の唇の感触が…ほんのり残る…
もっと…キスしたい…
もっと…キスして欲しい…
ダメだとわかっているのに…
もっと…先輩と触れ合いたい…そう思ってしまう自分の感情に僕は戸惑っていた…
つづく…
もう、触れあっちゃえ~(*≧ω≦)ククク



