ホミン小説「GAME 10年後 42」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


久々の営業再開で、
目が回る忙しさで、まいりますた~( ̄▽ ̄;)

今日も頑張るじょ~(p`・ω・´q)





で、
ダッフィーが、あまりにも🐱あずきに蹴散らされるので、置き場をかえますた
前はね、あずきの遊び道具に置いてからね、
ぷらケースの上なら関係ないから大丈夫だよね…



って…
帰宅したら台所の隅に転がってるやないか~い
どこに置いても狙われるダッフィー( ̄▽ ̄;)
まだまだ🐱あずきとの戦いは、続きそうです(笑)





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「GAME 10年後 42」

※ユノ目線です~

必死に俺をリードしようとするチャンミン…

俺が感じるか気にしてるようだが…
チャンミンが必死にリードしようと頑張ってるだけで、最初から煽られっぱなしの俺…


俺の上で、俺を見下ろしながら…
涙目で自ら揺れるとか…もう、それだけで俺のが硬さを増す…


「ユ…ユンホさん//////…
ぼ、僕だって…若い子に…負けてないです//////」



若い子に負けてないどころか、チャンミンが、他の誰にも勝っている事を、俺が一番知っている…


チャンミンにすっかり煽られっぱなしの俺は、もう我慢の限界で…


「チャンミン…お前の勝ちだよ…
あんまり煽られすぎて…我慢できない…」


「え//////、ぁ、え!?、ユ、ユンホさん?」


俺の上に乗るチャンミンを抱え、
俺は上体を起こす…


「え//////…ちょ、ユ、ユンホさん//////…」


俺はチャンミンを抱えながら…


「俺がチャンミン以外の誰かに気持ちが、なびくワケないだろうが…
お前は、誰よりも俺の一番なんだよ…」


そして俺は、そのまま下から激しくチャンミンを揺らす…


俺の激しさに、チャンミンが俺の首に腕を回して、しがみつく…


「あぁ//////…や//////…ユ、ユンホさん…ス、スゴいぃ//////…」


「チャンミンの一番も、俺じゃなきゃダメだぞ…」


「あぁ//////…んっ//////…ぼ、僕も…ユンホさんが…誰よりも僕の一番です//////…ぁ、ん//////」


激しい営みの音が部屋中に響く…


きっとウノ達も…今頃熱い夜を過ごしているだろうな…


つづく…

もぅアツアツで、火傷しそうなお二人~
(///ω///)♪