皆さま~
こにゃにゃちは~
↑良かったら、こちらから見てみてくだしゃい~(笑)
こんな時期だから笑って過ごしてくだしゃい~(((*≧艸≦)ププッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 10年後 27」
※チャンミン目線です~「今頃ウノは楽しんでるだろうな…」
寝室のベッドの中で呟くユンホさん…
「まったくユンホさんは、悪い親ですね…
ウノ達をけしかけて…
まだ高校生なのに、は、初体験だなんて/////」
ユンホさんが僕を見つめて…
「なんだよ、自分が結婚してから初体験したからって妬いてるのか?」
僕は、頬を膨らませて…
「ち、違いますぅ//////
ぼ、僕は真面目だっただけで、経験するチャンスがなかっただけですぅ//////」
ユンホさんがクスクス笑いながら…
「俺ほどの男、他にいなかったんだろう?
好きになるような奴、いなかったんだろう?」
僕は唇を尖らせて…
「す、好きな人くらいいましたし、こ、告白だってされた事だってあるんですからね」
「は?、なんだよソレ?
そんな話初耳なんだけど?…まさか告白されて付き合ったりしたとか?」
僕はユンホさんに、ベー…っと舌を出して…
「経験がなかっただけで、つ、付き合った事ぐらい、あ、ありますから~」
ユンホさんに背を向けて寝ようとしたら…
グイっと体を引き寄せられて…
「おい、お前…ソレって、どんなヤローだったんだ!?
そんな思い出すほどの奴なのか?」
ユンホさんが布団の中で…
僕に…ゆっくり…触れながら…
「そんな奴の思い出なんか、俺が今すぐ忘れされてやるよチャンミン…」
「え/////」
「ウノ達の若さになんか負けないくらい…啼かせてやるよ…」
「え//////、ちょ、ユンホさん//////…」
付き合ってた人がいるなんて…ウソだったのに//////…
僕の詰まらない強がりが、またユンホさんを煽ってしまったみたいだ//////…
つづく…
やきもち妬きのユンホさん~( *´艸`)デュフフ