ホミン小説「GAME 10年後 27」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


二人のサジンが山のようにあるので、
今日からランダムに意味もなく貼り付けるつもりです(笑)
↓でもやっぱり大好きなホミンちゃんつーね(笑)💕





で、
相変わらずアクアリウムを、ちょこちょこ、弄っておりますぅ~(笑)


↓丸いアクアリウムは、完全に出来上がり
ひじょーに良い状態ですぅ~😆✨🐠🌿✨
↓毎日無意味に眺めて癒されておりますぅ(笑)




そして、
じぇん、じぇん、トンとか関係ないですが、
笑えるYouTubeを発見(笑)

笑える店のポップ集(笑)
↑良かったら、こちらから見てみてくだしゃい~(笑)
こんな時期だから笑って過ごしてくだしゃい~(((*≧艸≦)ププッ





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「GAME 10年後 27」

※チャンミン目線です~


「今頃ウノは楽しんでるだろうな…」


寝室のベッドの中で呟くユンホさん…


「まったくユンホさんは、悪い親ですね…
ウノ達をけしかけて…
まだ高校生なのに、は、初体験だなんて/////」


ユンホさんが僕を見つめて…


「なんだよ、自分が結婚してから初体験したからって妬いてるのか?」


僕は、頬を膨らませて…


「ち、違いますぅ//////
ぼ、僕は真面目だっただけで、経験するチャンスがなかっただけですぅ//////」


ユンホさんがクスクス笑いながら…


「俺ほどの男、他にいなかったんだろう?
好きになるような奴、いなかったんだろう?」


僕は唇を尖らせて…


「す、好きな人くらいいましたし、こ、告白だってされた事だってあるんですからね」


「は?、なんだよソレ?
そんな話初耳なんだけど?…まさか告白されて付き合ったりしたとか?」


僕はユンホさんに、ベー…っと舌を出して…


「経験がなかっただけで、つ、付き合った事ぐらい、あ、ありますから~」


ユンホさんに背を向けて寝ようとしたら…

グイっと体を引き寄せられて…


「おい、お前…ソレって、どんなヤローだったんだ!?
そんな思い出すほどの奴なのか?」


ユンホさんが布団の中で…
僕に…ゆっくり…触れながら…


「そんな奴の思い出なんか、俺が今すぐ忘れされてやるよチャンミン…」


「え/////」


「ウノ達の若さになんか負けないくらい…啼かせてやるよ…」


「え//////、ちょ、ユンホさん//////…」


付き合ってた人がいるなんて…ウソだったのに//////…


僕の詰まらない強がりが、またユンホさんを煽ってしまったみたいだ//////…


つづく…

やきもち妬きのユンホさん~( *´艸`)デュフフ