皆さま～
こにゃにゃちは～
チャンミ～ン(*/□＼*)ﾊｱﾊｱ
な、なんかエロ～い🤤
で、
どうしたら↓この中に混じれますか？
どさくさで、なんかしてもわからないよね？←なんかってなんだ(￣▽￣;)
でで、
ギュスタイリスト～(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ
早朝から、ギュたん、ありがとう～😆💕
で、
ワタクシ本日は、お休み～
ゴロゴロしながらアクアリウムを眺め
トン観賞をしながら、ゆっくり過ごしてやるじぇ(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「GAME 10年後８」
帰宅した途端に、怒り顔のチャンミン…
「ユンホさん、ウノを煽るようなアドバイスしましたね！？」
「は？」
「ウノ、恋人のユンくんと、気まずくなっちゃったみたいですよ！！
まだ子供なんですから、あんまり変な事、ウノに吹き込まないでください！！」
頬を膨らませて俺を睨むチャンミン…
俺はネクタイを緩ませながら…
「子供？…ウノも、もう高校生だぞ…
いろいろ経験したい年頃だろう？
俺がウノくらいの年頃には、もう、いろんな経験してたけどな…」
チャンミンがますます膨れながら…
「そりゃ、ユンホさんは、モテモテで遊んでたんでしょうけど、ウノは、違いますから！！
遊び人と一緒にしないでください！！」
俺は怒るチャンミンの腕を引いて…
「お前は、なんの経験もないウブな奴だったもんな～、そんなウブな所は、ウノは、チャンミンに似たんだな(笑)」
「もぅ、バカにして//////…
どうせ、僕は、なんの経験もないつまらない奴でしたからね！！」
怒りながら…俺の掴んだ手をはね避けようとしたチャンミンの腕を、俺は更に引き寄せて…
「お前の初めては…俺だもんな…」
「え//////…」
「お前の初めてを…俺のモノに出来て良かったよ…
お前は、俺だけの妻だ…
俺も…お前と出会って…本当の営みの良さを知ったんだ…」
「ユ、ユンホさん//////…」
「後から…ウノには謝っておくよ…」
そのままチャンミンを引き寄せて…
唇を合わせる…
「後から大人の運動しようか？…チャンミン」
「もぅ//////…ユンホさんのバカぁ//////…」
つづく…
やっぱりラブラブな二人ですぅ～(*≧ω≦)💕