皆さま~
こにゃにゃちは~
まだ職場の給湯器直ってないけど( ̄▽ ̄;)
二人を愛でながら今日もお仕事頑張ります~
(p`・ω・´q)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME その後18」
※チャンミン目線です~浴室で激しく攻められ…
僕の膝は、もぅガクガクで…
ユンホさんが僕を優しく洗ってくれて…
ユンホさんが僕を後ろから抱きしめながら浴槽に浸かる…
「チャンミン…大人の運動…最高だろ?
お前との運動は、やめられない…」
後ろから首筋に唇をあてながら呟くユンホさん…
「あの…ユンホさん…
ウノに…僕との運動は、最高だって言ったって…本当ですか//////?」
ユンホさんが…フッと笑いながら…
「ウノめ、そんな事まで喋りやがって…」
ユンホさんが僕の耳朶に…軽く噛みつきながら…
「当たり前だろう…
お前とスルのは…めちゃめちゃ気持ちいいんだよ…
最高すぎて…いつも抱きたくなるんだ…」
「ユ、ユンホさん//////…」
僕はユンホさんの方に体の向きを変えて…
ユンホさんの首筋に腕を回しながら…
「そんな事言われたら…嬉しいです//////…」
「本当の事なんだから仕方ないだろう…
愛してる…チャンミン…」
「ユンホさん…僕も//////…」
唇を合わせ…
舌先を合わせていく僕達…
僕は、更にユンホさんの首筋に腕を回しながら…
激しく唇を合わせていく…
また僕の太ももに…あたるユンホさん…
あぁ…
僕…のぼせそう//////……
つづく…
熱すぎる浴室ですなぁ~(*/□\*)ヒャン