皆さま~
こにゃにゃちは~
やっぱりだけど、東京ドーム見送りのお知らせきた~
いつになったら二人に会えるのかにゃ(TдT)
で、
二人に会えないからか、
どんどんアクアリウムにハマっていくワタクシ(笑)
エビちゃんアクアリウムには、🐠アカヒレ3匹追加…
そして昨日職場でアウトレット価格になっていた↓🐠ベタちゃんを購入( ̄▽ ̄;)

癒しを求めて必死ですぅ~( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME その後13」
※チャンミン目線です~ユンホさん…ズルい…
肌を覗かせたワイシャツ姿で…
僕を壁に押し付けて…
おまけに服の上からとはいえ…ユンホさん自身に触れさせて//////…
服の上からでも…わかるくらいのユンホさん…
「お前に触れると…こんななんだよ…
責任とれよチャンミン…」
「え、せ、責任って//////…
お話、まだ終わってませんし…」
ユンホさんが僕の耳元で…
「話しは、もう済んだろ…
したくないのかよ…チャンミン…」
口角をあげながら…
意地悪そうに笑いながら…僕を見るユンホさん…
そういや…
ウノがユンホさんが僕との運動は、最高だって言っていたって…
もし本当なら…恥ずかしいけど…
ちょっと嬉しいかも//////
「どうなんだよチャンミン…
お前だって…俺としたいんだろう?」
「え//////、や、それは…」
そりゃ…ユンホさんに慣らされた体だもの//////…
そんな風に言われたら…
したくないと言ったら嘘になる…
ユンホさんが僕の手を掴み…
「チャンミン…ちょっと来いよ…」
「え?…どこに行くんですか?」
ユンホさんが更に口角をあげながら…
「俺…帰宅したばかりで風呂まだだろう…
お前も風呂に付き合えよ…」
「え//////、お、お風呂//////!?」
ま、まさか…
浴室で…しようとしてるとか//////!?
つづく…
そのまさかですよぉ~奥さま~
(((*≧艸≦)ププッ