皆さま~
こにゃにゃちは~
↓XVの時の、このチャンミンと重なって見えちゃいますた~😆💕
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME その後11」
※チャンミン目線です~モモをシウォンさんに預けて…
学校から戻ってきたウノに声をかける僕…
「ウ、ウノ…ちょっと聞きたい事かあるんだけど…」
「なぁにママ?」
「ウノ…お、大人の運動の話し…誰から聞いたの?」
ウノは少し困った顔をしながら…
「モモが言ったの?
まったく、お喋りだなぁ~」
「ねぇ、誰から聞いたの?」
僕がウノの顔を覗き込むと…
ウノが仕方なさそうに…
「…パパだよ、
男同士の秘密だったんだけどな~」
「え!?パパから聞いたの!?…
な、なんて…聞いたの//////?」
「大人の運動は、大きくなったら分かるって、
それから凄く気持ちいいって、大好きな人が出来たらしてみろっだって」
ちょ//////、
大きくなったら分かるは、いいとしても、凄く気持ちいいだなんて//////…
や、ま、間違っては、いないけど…
そ、そういう問題じゃないし//////…
「ママとの運動は、最高なんだってさ~」
「え//////!?」
ウノがニヤリと笑って…
「ママ…気にしなくていいよ…
パパから、他にもいろいろ聞いてるし…僕、もう、お兄ちゃんだから、少しは、大人の事情も分かるから」
え//////、ちょ、
まだまだ、小さいクセに、生意気にニヤリと笑う、その顔が、ユンホさんにソックリなウノ…
「これからも気にしないでパパと運動して、
パパにも言ったけど、なるべく鍵のある部屋で運動してねママ、モモには、まだ早いから」
「ちょ//////、なっ、ウ、ウノだって、まだまだ早いんだからね//////
な、生意気言ったら、ママ許さないんだからね//////」
多分、顔が真っ赤で、なんの説得力もない顔をしているであろう僕…
ウノは、イタズラっぽく笑いながら…
「僕、ミノと遊んでくる~、じゃぁねママ~」
「え、ちょ、ウノ!!」
もぅ~
生意気なんだから、
それにしても!!
ユンホさんに文句言わなきゃ!!
つづく…
奥さまにバレますたな~(((*≧艸≦)ププッ