皆さま~
こにゃにゃちは~
何もしてなくても、気分しだいでいきなり噛んできます
保護された恩も忘れて悪い奴ですぅ~( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 番外編19」
※ユノ目線です~チャンミンをガンガンに揺らし…
何度もチャンミンに吐き出した…
営みを終えて…
ベッドでグッタリするチャンミン…
そんなグッタリするチャンミンも色っぽい…
さすがに、これ以上したらチャンミンに負担をかけちまうからな…
今度、浴室でチャンミンの吐息を響かせながら揺らしてやりたい…
ウノが、お泊まり保育に行った時は、1日中チャンミンを揺らしてやりたい…
俺は、ガウンを羽織…
何か飲もうと寝室を出ると…
廊下で、目を擦りながらウノが眠そうに、ちょこちょこ歩いてきて…
「パパ~、おちっこ~」
「トイレか、おいでウノ…」
寝ぼけながら、ウノが俺を見上げて…
「パパ~、ママは?」
「ママは、ぐっすり眠っている…」
「僕、ママと寝たい~」
俺はウノをトイレに連れて行きながら…
「ママは、疲れて眠っているから、ゆっくり寝かせてやれ…」
「疲れてるのぅ?なんでぇ~」
「運動したんだよ…
パパと激しい運動したから疲れて寝てるんだ
今日は、ゆっくり寝かせてやれ」
「運動ぅ?…どんな運動ぅしたのぅ?
僕も、一緒にしたいぃ~」
俺はウノの頭を撫でながら…
「フッ…お前は、大きくなったら、好きな人と、たっぷり運動しろ」
「?」
首をひねるウノの手を引きながら…
トイレに向かった…
つづく…
ウノくんの疑問が、また増える~
(((*≧艸≦)ププッ