ホミン小説「GAME 番外編17」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


お疲れMAX~(×_×)

お疲れの時はカッコいい二人を愛でながら癒されなければ~



この二人の表情とボディー🤤

な、なんかエロぃ~
せくちぃ~


もぅ布を全部、はぎ取ってしまいた~い
コラ( ̄▽ ̄;)
目の保養だわ…(* ̄ー ̄)フフ




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「GAME 番外編17」

※ユノ目線です~

ガウン姿のまま寝室のベッドの上でチャンミンを待つ…


少ししてからチャンミンが寝室にやってきた…


「ウノは、寝たのか?」


「はい…
って言うか、ユンホさん、今日のお風呂で、ウノがいるのにあんな事//////…」


顔を赤く染めながら唇を尖らせるチャンミン…


俺はチャンミンの手を引いて、俺の胸に引き寄せる…


「あんな事って…
それ以上の事…たっぷりしてるだろうが…」


「や//////、で、でも//////…ウノに見られたら//////…」


「大丈夫だよ…ウノには気づかれてないって…
それより…待ちきれないんだ…
お前が、あんなイヤらしく洗うから…」


「だ、だって//////…あ、あれはユンホさんが/////…」


俺はチャンミンをベッドに押し付けながら…
チャンミンの寝間着のリボンのヒモを…スーって外していき…


「気持ちよくさせてやるよチャンミン…」


「え//////…ぁ//////…ユンホさん…」


チャンミンの唇をふさぎながら…
チャンミンの寝間着を脱がしていく…


まだ…湯上がりで…火照りが残るチャンミンの肌に触れながら…


「チャンミン…見ろよ…俺の…またこんなだぞ…」


俺は、ガウンの隙間から主張する俺自身を…
チャンミンに見せつけた…


つづく…

主張なさる旦那さま~(*/□\*)ヒャン