皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 番外編17」
※ユノ目線です~ガウン姿のまま寝室のベッドの上でチャンミンを待つ…
少ししてからチャンミンが寝室にやってきた…
「ウノは、寝たのか?」
「はい…
って言うか、ユンホさん、今日のお風呂で、ウノがいるのにあんな事//////…」
顔を赤く染めながら唇を尖らせるチャンミン…
俺はチャンミンの手を引いて、俺の胸に引き寄せる…
「あんな事って…
それ以上の事…たっぷりしてるだろうが…」
「や//////、で、でも//////…ウノに見られたら//////…」
「大丈夫だよ…ウノには気づかれてないって…
それより…待ちきれないんだ…
お前が、あんなイヤらしく洗うから…」
「だ、だって//////…あ、あれはユンホさんが/////…」
俺はチャンミンをベッドに押し付けながら…
チャンミンの寝間着のリボンのヒモを…スーって外していき…
「気持ちよくさせてやるよチャンミン…」
「え//////…ぁ//////…ユンホさん…」
チャンミンの唇をふさぎながら…
チャンミンの寝間着を脱がしていく…
まだ…湯上がりで…火照りが残るチャンミンの肌に触れながら…
「チャンミン…見ろよ…俺の…またこんなだぞ…」
俺は、ガウンの隙間から主張する俺自身を…
チャンミンに見せつけた…
つづく…
主張なさる旦那さま~(*/□\*)ヒャン