皆さま～
こにゃにゃちは～
夜にあがったユノスタ…
🎈風船に右下には切ったケーキ…
これって…もしかしてチャンミンのお祝いをした時に撮ったサジンとちがいますのん？
やっぱ一緒にいたんとちがいますのん？
一緒にお祝いしていたと勝手に決めつけさせていただきます(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ
で、
にゃんと‼️
昨日チャンミンが我が家に来てくださいました～(*≧ω≦)♥️
ブロトモ様が送ってくださいました～😆
しかも、かわいい🍓🐱グッズまで一緒に、プレじぇんとが届きますた～
ちゅかみんちゃん～
いつも本当にありがとうごじゃいますぅ♥️♥️
めちゃめちゃ嬉しいですぅ～(。´Д⊂)
そして、もう１つプレじぇんとが届きまして～♥️
Moonちゃん～ありがとう(。´Д⊂)
こちらこそ、いつも感謝だよぉ～
本当にありがとう(TT)うれちぃ～♥️♥️
皆さん、本当にいつもステキなオシャレなプレじぇんと、ありがとうございます🙇🙇
今日もテンションあげて、お仕事頑張るじぇ～
(p｀･ω･´q)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「GAME 番外編６」
変わらず美しい妻のチャンミン…
生意気だがかわいいウノ…
仕事もプライベートも充実している…
そろそろ家族が増えてもいいんじゃないかと思っていたら、チャンミンから申し出があった…
「ユンホさん…あの…ご相談が…」
「ん？どうした…」
チャンミンが少し躊躇いがちに…
「あの…ウノも３才になりましたし…
そろそろ…兄弟がいてもいいのかな？…なんて思っているんですが？…」
俺は寝間着姿のチャンミンを引き寄せて…
「それって…俺と、もっと濃厚に寝て…ウノの兄弟を作りたいって事か？イヤらしいな(笑)」
チャンミンが顔を赤めながら唇を尖らせて…
「ち、違います//////
た、ただたんに、もう１人、そろそろ家族が増えてもいいかな？って思って言っただけです//////」
俺は笑いながら…
「わかってるよ(笑)
実は俺も…そろそろ家族が増えてもいいかと思っていたんだ…」
「え、本当ですか//////！？」
俺はチャンミンに唇を合わせながら…
ベッドにチャンミンを押し倒す…
「これから、もっとたくさんしないとダメだよな？」
「授かり薬…いただきにイトゥク先生の所に行ってきます…
薬を飲みはじめてから少ししてから営みを増やせば大丈夫だと思いますけど//////…」
俺はチャンミンの寝間着のボタンを外しながら…
「今のうちから…たくさんする練習しとかないとダメだろう…」
「え//////…ぁ//////…ユンホさん//////…」
なんだかんだと理由をつけてチャンミンに触れる俺…
抱けば抱くほど…艶をます妻…
そして…そんな妻に…つい、欲情してしまう俺…
今夜は、またチャンミンにムリさせてしまいそうだ…
つづく…
相変わらずラブラブの二人～( *´艸｀)
今後の番外編は、ユノ目線チャンミン目線で少しつづく…予定ですぅ～