皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 120」
※今回はユノ目線です~チャンミンをまともに抱くのは…マジ久々で…
どうしたって俺のが凄くなるわけで…
でも久々なのはチャンミンも一緒だから…
はやる気持ちを抑えながら…
ゆっくり…チャンミンに俺をあてがう…
「キツいな…」
「ぁあ//////…ユン…ホさん…」
やはり久々だからか…チャンミンがキツくて…
俺は…チャンミンに俺を沈めるのに躊躇する…
「チャンミン…苦しいか?大丈夫か?」
「だ…大丈夫です…」
大丈夫といいながら少し辛そうなチャンミンの表情に俺は心配になる…
「辛そうな顔してるぞ?大丈夫か?」
チャンミンが俺にしがみつきながら…
「僕…辛そうな顔してますか?」
「あぁ…我慢してないか?」
「もし…辛そうな顔してるなら…早くユンホさんが欲しくて辛そうな顔になってしまっているんです//////…
きて…ユンホさん//////」
めちゃめちゃイヤらしい表情で俺を見上げながら「きて…」とか…
どうしてコイツは、こうも俺を煽るんだか…
「お前…明日起きれなくなったらどうすんだ…」
チャンミンが俺を見上げながら…
「大丈夫です…
さんざんユンホさんに鍛えられていますから//////」
俺はチャンミンに口づけしながら…
「辛かったら言えよ…」
チャンミンに俺を…ぐぐっと…沈めていく…
つづく…
明日は記事飛ばすようだにゃ(///ω///)


