皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 119」
ユンホさんが、あんまり辛そうなんで、ご奉仕しようと、ユンホさんのを取り出す…目の前に、取り出したユンホさん…す、スゴい//////…
浮き出た血管に…舌先をあてると…
ビクッと…揺れるユンホさん…
下から上に…丁寧にご奉仕する…
「チャンミン…久々なんだ…
あんまり…そんなにしたら…すぐ出ちまうだろう…」
「辛そうですもの//////…
出していただいて…大丈夫ですよ//////…」
ユンホさんが僕の頬に手を伸ばして…
「久々だからこそ…お前に…出したいんだ…」
「ユンホさん//////…」
ユンホさんが…僕を…ゆっくり解していく…
久々なうえに、ユンホさんの…スゴいのを受け入れられるか…ちょっと不安なんだけど…
でも…ユンホさんの指先に…僕の心配をよそに…体は解れていく…
「んっ//////…ぁ//////…ユ…ユンホさん//////…」
「チャンミン…そろそろ…いくぞ…」
僕は、頷いて…
ユンホさんを…むかえ入れる…
つづく…
久々の激しい夜が始まりそう~(///ω///)♪