ホミン小説「GAME 116」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ミュージックフェアの二人に癒されますた~(*≧∀≦*)♥️♥️


忘れ物進化した忘れ物番長ユノと
早く帰宅したい鬼のチャンミン
(((*≧艸≦)ププッ 二人とも可愛すぎます♥️



で、
この前、職場の売り場で
↓バンビクッションGETいたしますた~♥️

セール品になったので、すぐさま購入!!
チングの分も購入して押し付けてきますた~(笑)
すぐ売り切れてしまったのでGETできて良かったですぅ




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「GAME 117」

※今回はユノ目線です~

少し帰りが遅くなり…
屋敷に戻ると、ウノは、チャンミンが寝かしつけてくれていて、ぐっすり眠っていた…


可愛い我が子の顔を眺めた後にチャンミンを抱き寄せる…


「ユンホさん…あのね…」


「ん?」


チャンミンが顔を赤めながらうつ向いて、何か言いたそうにしている…


「なんだよ…どうかしたのか?」


チャンミンが躊躇いがちに…


「こんな事…聞くの…恥ずかしいんですけど//////
僕…ウノを産んでからも変わっていませんか?//////」


「は?…変わるって…何が?」


「…あの…その……妻として…魅力…減ってませんか?//////…」


俺に抱きついたまま、上目遣いで顔を赤めながら聞くチャンミン…


魅力が減るどころか…
ますます美しく…色気が増している事に気付いてないってワケか!?


「お前、自分で自分の魅力に気付いてないのかよ?」


「え?//////」


俺はチャンミンの顎を指先で持ち上げて…


「お前の魅力が減るワケがないだろう?…
お前は変わらず美しい…」


チャンミンが嬉しそうに、はにかむ…


「ユンホさん…実は…
今日…産夫人科を受診して…イトゥク先生から…
夜の営みのOKが出たんです//////


「え、そうなのか!?」


「はい//////…
ユンホさん…僕と…したいと…思ってくれるかな?って…心配になって//////…」


俺はチャンミンに唇を寄せながら…


「チャンミン…必要ない心配すんなよな…」


「ユンホ…さん…ぁ//////…」


俺は…ゆっくりチャンミンをベッドに押し倒した…


つづく…

ますます魅力的な奥様に、
旦那様…止まらないかも~( *´艸`)ククク