皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 117」
※今回はユノ目線です~少し帰りが遅くなり…
屋敷に戻ると、ウノは、チャンミンが寝かしつけてくれていて、ぐっすり眠っていた…
可愛い我が子の顔を眺めた後にチャンミンを抱き寄せる…
「ユンホさん…あのね…」
「ん?」
チャンミンが顔を赤めながらうつ向いて、何か言いたそうにしている…
「なんだよ…どうかしたのか?」
チャンミンが躊躇いがちに…
「こんな事…聞くの…恥ずかしいんですけど//////
僕…ウノを産んでからも変わっていませんか?//////」
「は?…変わるって…何が?」
「…あの…その……妻として…魅力…減ってませんか?//////…」
俺に抱きついたまま、上目遣いで顔を赤めながら聞くチャンミン…
魅力が減るどころか…
ますます美しく…色気が増している事に気付いてないってワケか!?
「お前、自分で自分の魅力に気付いてないのかよ?」
「え?//////」
俺はチャンミンの顎を指先で持ち上げて…
「お前の魅力が減るワケがないだろう?…
お前は変わらず美しい…」
チャンミンが嬉しそうに、はにかむ…
「ユンホさん…実は…
今日…産夫人科を受診して…イトゥク先生から…
夜の営みのOKが出たんです//////」
「え、そうなのか!?」
「はい//////…
ユンホさん…僕と…したいと…思ってくれるかな?って…心配になって//////…」
俺はチャンミンに唇を寄せながら…
「チャンミン…必要ない心配すんなよな…」
「ユンホ…さん…ぁ//////…」
俺は…ゆっくりチャンミンをベッドに押し倒した…
つづく…
ますます魅力的な奥様に、
旦那様…止まらないかも~( *´艸`)ククク