皆さま~
こにゃにゃちは~
いつもの時間に、またまた投稿し忘れますた(笑)
(p`・ω・´q)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 96」
「授かり薬のせいで、最近…感じやすかったのか?」「ぁ…んっ//////…た、たぶん…」
「そんなの飲まなくても…
もっと、もっと感じるようにしてやるよ…」
「あぁ…ユ、ユンホさん//////」
ユンホさんに触れられながら…
もっと早くに、ちゃんとユンホさんに伝えれば良かったと反省している…
こんなに僕を愛してくれている旦那様に…
遠慮なんて…するべきじゃなかった…
「あの医者…イケメンだったよな?」
「え、ぁ…//////…そ、そうですね…ステキなお医者様ですよ…」
ユンホさんの手が止まり…
僕の顔を上から見下ろしながら…
「は?、なにお前?
アイツをイケメンって認めるんだ?
しかもステキなお医者だなんて言いやがって…」
「え!?…だ、だって//////…
いろいろ相談に乗ってくださって本当にいい方なんです//////…」
「本当にそれだけなんだろうな?
特別な感情とか…まさかないよな?…」
僕は…
ユンホさんの頬に手を伸ばし…
「ユンホさん…僕には…あなたしか見えないんですよ…
いつでも…あなたに恋をしているんです//////…
あなた以外の人に…特別な感情など持つことは、ありません…」
「チャンミン…」
ユンホさんが、優しく激しく…僕の唇を塞ぐ…
「チャンミン…こんなヤキモチ妬きの俺の子が欲しいのか?」
チャンミンが頬を少し赤めながら頷く…
「嬉しいよチャンミン…
俺の子が欲しいって思ってくれて…俺は…本当に嬉しいよ…」
僕達は、ギュっと抱き合いながら…
互いを求めていく…
つづく…
あま~い♥️二人ですぅ~(///ω///)♪