ホミン小説「GAME 96」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

いつもの時間に、またまた投稿し忘れますた(笑)
( ̄▽ ̄;)スミマセン💦



*昨日の名古屋、耳参戦してますた🙊


で、思ったこと…



やっぱ好きやねぇ~ん!!

やっぱり二人が好きですぅ~
見えてないのに、カッコいいのがわかったもん~



言葉を選びながら喋るチャンミン…
聞いてて泣きそうになったよ(TT)

今日もお仕事忙しいけど、頑張るじょ~
(p`・ω・´q)





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「GAME 96」

「授かり薬のせいで、最近…感じやすかったのか?」


「ぁ…んっ//////…た、たぶん…」



「そんなの飲まなくても…
もっと、もっと感じるようにしてやるよ…」


「あぁ…ユ、ユンホさん//////」


ユンホさんに触れられながら…
もっと早くに、ちゃんとユンホさんに伝えれば良かったと反省している…


こんなに僕を愛してくれている旦那様に…
遠慮なんて…するべきじゃなかった…


「あの医者…イケメンだったよな?」


「え、ぁ…//////…そ、そうですね…ステキなお医者様ですよ…」


ユンホさんの手が止まり…
僕の顔を上から見下ろしながら…


「は?、なにお前?
アイツをイケメンって認めるんだ?
しかもステキなお医者だなんて言いやがって…」


「え!?…だ、だって//////…
いろいろ相談に乗ってくださって本当にいい方なんです//////…」


「本当にそれだけなんだろうな?
特別な感情とか…まさかないよな?…」


僕は…
ユンホさんの頬に手を伸ばし…


「ユンホさん…僕には…あなたしか見えないんですよ…
いつでも…あなたに恋をしているんです//////…
あなた以外の人に…特別な感情など持つことは、ありません…」


「チャンミン…」


ユンホさんが、優しく激しく…僕の唇を塞ぐ…


「チャンミン…こんなヤキモチ妬きの俺の子が欲しいのか?


チャンミンが頬を少し赤めながら頷く… 


「嬉しいよチャンミン…
俺の子が欲しいって思ってくれて…俺は…本当に嬉しいよ…」


僕達は、ギュっと抱き合いながら…
互いを求めていく…


つづく…

あま~い♥️二人ですぅ~(///ω///)♪