皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
(読めない方は、スルーしてくださいね)
ホミン小説「GAME 89」
オシャレなカフェのテラスでイトゥクさんとティータイム…「先生は、ご結婚されているんですか?」
僕の質問にイトゥク先生が頷き…
「はい、僕の妻も、チャンミンさんみたいに美しい男性なんですよ」
イトゥクさんがケータイの画面を見せてくれて…
「わぁ、スゴい美人さんですね~」
イトゥクさんが嬉しそうに微笑みながら…
「でしょう?
本当に自慢の妻なんです」
幸せそうに微笑むイトゥク先生に、僕まで嬉しくなり微笑む…
「チャンミンさんも、旦那様に凄く愛されていると感じますから、すぐに子宝に恵まれると思うので、焦らずに愛されてくださいね」
「はい//////…」
「余計な事かもしれないけど…
これは、医師として言うのではなく…
一人の友人…のつもりで言わせてくださいね…
旦那様に…子供が欲しい事を伝えたほうがいいんじゃないかな?って思うんです…」
「先生…
でも…主人は、まだ子供は、欲しくないって…」
イトゥク先生がコーヒーを飲みながら…
「チャンミンさんが、心から欲しい事を伝えたら…きっと旦那様もわかってくれると思いますよ…
それに…二人で納得して営みをして感じあえたほうが、良い子宝に恵まれると思いますよ…」
そうか…
そうだよね…
二人の事だものね…
大事な事だもね…
ちゃんと夫婦で話し合わないと…ダメだよね…
つづく…
うんうん(*-ω-)
ちゃんと伝えないとね~