ホミン小説「GAME 86」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ユノしゃんのインスタに、ほっこりいたしますた~♥️
ユノしゃんかわいい~(*´ω`*)



で、
ワタクシ↓この砂浜の文字
「2020」を「ZoZo」だと思うつーね(笑)
なんだろうzozoって?って本気で思うつーね←アホですみません( ̄▽ ̄;)



今日も大好きな二人を愛でながら、お仕事頑張るじぇ~(p`・ω・´q)
今日頑張れば3日4日は、やっとお休み~
頑張るじぇ~(p`・ω・´q)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
(読めない方は、スルーしてくだしゃいね)









ホミン小説「GAME 86」

※今回もユノ目線です~

チャンミンに大量に吐き出し…
チャンミンを抱きしめる…


もちろん…
それじゃ…おさまらない俺は、更にチャンミンを抱いて揺らしていく…


しかし…最近のチャンミンは、何かやたらと感度がいい…


俺との行為に慣れてきたのもあるだろうが…
何か前と少し違う気がして…


まさか…行為に目覚めて…浮気とかしてないよな!?


まさかシウォンと…?

いや…人目があるし…シウォンは…そんな事は、しないはずだ…


昼間のチャンミンの行動までは、把握出来ていない…

先日、手伝いのサラが、最近チャンミンが外出している話をしていたのを俺は、思い出していた…


「ぁ//////…んぁ//////…ユン…ホさ…ん…いい//////…」


俺は、チャンミンの首筋や、胸元に吸い付き…
俺の印をワザと残す…


チャンミンに限って…浮気なんて…ないと思うが…
純粋だけに…万が一…騙されて誰かに触れられたらと思うと…いてもたってもいられない…


俺は、激しくチャンミンを抱きながら…


「チャンミン…俺に…隠し事なんか…するなよ…」


「え/////!?…ぁ…んっ//////…」


「わかったな?…」


チャンミンが俺の動きに合わせながら…しがみつき…コクンと頷いた…


なんだか…その態度も…
何か隠し事をしているような気がして…
俺は、微かに不安になりながら…チャンミンを揺らした…


つづく…

ユノ様は、心配性~(((*≧艸≦)ププッ