皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
(読めない方は、スルーしてくだしゃいね)
ホミン小説「GAME 86」
※今回もユノ目線です~チャンミンに大量に吐き出し…
チャンミンを抱きしめる…
もちろん…
それじゃ…おさまらない俺は、更にチャンミンを抱いて揺らしていく…
しかし…最近のチャンミンは、何かやたらと感度がいい…
俺との行為に慣れてきたのもあるだろうが…
何か前と少し違う気がして…
まさか…行為に目覚めて…浮気とかしてないよな!?
まさかシウォンと…?
いや…人目があるし…シウォンは…そんな事は、しないはずだ…
昼間のチャンミンの行動までは、把握出来ていない…
先日、手伝いのサラが、最近チャンミンが外出している話をしていたのを俺は、思い出していた…
「ぁ//////…んぁ//////…ユン…ホさ…ん…いい//////…」
俺は、チャンミンの首筋や、胸元に吸い付き…
俺の印をワザと残す…
チャンミンに限って…浮気なんて…ないと思うが…
純粋だけに…万が一…騙されて誰かに触れられたらと思うと…いてもたってもいられない…
俺は、激しくチャンミンを抱きながら…
「チャンミン…俺に…隠し事なんか…するなよ…」
「え/////!?…ぁ…んっ//////…」
「わかったな?…」
チャンミンが俺の動きに合わせながら…しがみつき…コクンと頷いた…
なんだか…その態度も…
何か隠し事をしているような気がして…
俺は、微かに不安になりながら…チャンミンを揺らした…
つづく…
ユノ様は、心配性~(((*≧艸≦)ププッ