皆さま~
こにゃにゃちは~
で、
私事ですが、
キャンドゥの🍓いちごグッズ買ってしまいました(笑)
↓チングの分も買って押し付けてきますた(((*≧艸≦)ププッ

もっと、いろいろ🍓いちごグッズがあって、
正直、全部欲しいですぅ~(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 76」
あぁ…昨日も激しかった/////…たまらず声をあげてしまい…
お手伝いの方々に聞こえやしないか気になってしまう//////…
お手伝いの方々が、部屋に掃除に来た時に…
「チャンミン様~、本当に毎日ユノ様とラブラブで羨ましいです~」
「本当ですよ~
どうしたら、そんなに愛してもらえるんですか?」
「え//////、そ、そんな…
僕達…そんなにラブラブに見える?//////…」
お手伝いの方々が顔を見合せて、
「だってチャンミン様~
毎晩のように…愛されてますでしょう//////?
営みのご用意も間に合わないくらいですし~」
僕は顔を赤くしながら…
「え//////…や、あの//////…
もしかして…こ、声とか…聞こえたり…してます?//////」
お手伝いの方も顔を赤くしながら…
「見回りの者が…ちょっと聞こえる程度だとは思いますけど//////…」
や、やっぱり//////…
僕の声…漏れてるんだ//////…
は、恥ずかしい//////…
「ユノ様って激しいんですか?//////」
「え//////や、その//////…」
「あまり毎日営み過ぎても子宝に恵まれないって聞いた気がするんですよね~」
「え!!それ本当!?」
僕は、お手伝いさんの言葉に驚いて、思わず身を乗り出した…
つづく…
また奥様、悩んでしまいそうな情報~( *´艸`)ククク