皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
それでは
小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 68」
「俺も…嫉妬してんだよ…チャンミン…」「えっ?…」
僕はユンホさんの言葉の意味が飲み込めず…
戸惑っていると…
「お前が好き過ぎて…誰も近づけたくないんだ…
俺以外の奴と…笑顔で話すとか…耐えられないんだよ…」
えっ!?…
う、嘘!?…
ユ、ユンホさんが…
こんな僕に嫉妬してくれてるの?
ユンホさんが僕の顎を指先で押し上げながら…
「ここへは…お前と結婚してから誰とも来ていない…
もちろん…誰かと寝たりもしていない…
俺にはお前しか見えないんだ…
お前が心配して嫉妬する必要なんかない…」
「ユ、ユンホさん//////…」
「チャンミン…」
ユンホさんに…ゆっくり唇を塞がれる…
何度も唇を重ね…
僕はユンホさんの胸に抱きつきながら…
「ユンホさん…
僕だって…ユンホさんしか見えないんです…
あなた意外の誰かを好きになるなんて…一生ありえません…」
「チャンミン…」
ユンホさんと再び唇を合わせる…
唇を合わせながら…
互いの服を脱がせながら…ベッドになだれこむ…
つづく…
あまーい(゚∀゚)
で、激しくなっちゃう?(((*≧艸≦)ププッ