皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 56」
ユンホさんの…す、スゴい//////…大きすぎて、咥えるのが大変で//////…
ユンホさん…本当に僕なんかを思いながら…
自分で慰めて…いたの?
でも…だとしたら…嬉しい//////…
下手だけど…僕なりに…ユンホさんに奉仕したくて…
うまく出来なかったけど…
ユンホさんのがハジケて…
僕は…唇で受け止めきれずに…
頬や首筋に…ユンホさんが飛び散って…
ユンホさんを見上げながら…
「ご、ごめんなさい下手で//////…」
ユンホさんが僕をギュっと抱きしめて…
「お前、んな可愛い事…言うなよ…
また、硬くなっちまうだろう…」
ユンホさんので濡れた唇を…ユンホさんは気にせず僕の唇を塞いでくる…
僕の頭と頬に手をあてて…
激しく唇を合わせてくるユンホさん…
今、出したばかりなのに…
もう僕の太ももに感じるユンホさん自身…
「俺…いつもは、こんなに貪欲じゃないんだ…
相手が…お前だと…こんなに抑えがきかないとは、思わなかった…」
「あぁ//////…ユンホさん//////…」
激しく舌先を合わせ…
互いに求め合う僕達…
「チャンミン…しても…いいか?」
僕は…静かに頷いて…ユンホさんに抱きつく…
「だ…抱いて…ください//////…
僕を…あなたのモノに…してください//////…」
つづく…
(*/□\*)はぁう~
もう抱いちゃって~♥️