ホミン小説「GAME 56」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日付けで職場のスタッフが一人辞めますた~💦
ますます忙しい毎日になりそうですぅ(×_×)


カワイイ♥️チャンミンを愛でながら頑張らないとぉ~(p`・ω・´q)



せくちぃ胸元ユノしゃんも愛でながらテンションあげて頑張るじょ~(p`・ω・´q)




で、
我が家のにゃんズは、のんきにホットカーペットの上でゴロゴロ…

ちなみに↓この後、取っ組み合いになってますた(((*≧艸≦)ププッ



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「GAME 56」

ユンホさんの…す、スゴい//////…

大きすぎて、咥えるのが大変で//////…


ユンホさん…本当に僕なんかを思いながら…
自分で慰めて…いたの?


でも…だとしたら…嬉しい//////…


下手だけど…僕なりに…ユンホさんに奉仕したくて…
うまく出来なかったけど…
ユンホさんのがハジケて…

僕は…唇で受け止めきれずに…
頬や首筋に…ユンホさんが飛び散って…


ユンホさんを見上げながら…


「ご、ごめんなさい下手で//////…」


ユンホさんが僕をギュっと抱きしめて…


「お前、んな可愛い事…言うなよ…
また、硬くなっちまうだろう…」


ユンホさんので濡れた唇を…ユンホさんは気にせず僕の唇を塞いでくる…


僕の頭と頬に手をあてて…
激しく唇を合わせてくるユンホさん…


今、出したばかりなのに…
もう僕の太ももに感じるユンホさん自身…


「俺…いつもは、こんなに貪欲じゃないんだ…
相手が…お前だと…こんなに抑えがきかないとは、思わなかった…」


「あぁ//////…ユンホさん//////…」


激しく舌先を合わせ…
互いに求め合う僕達…


「チャンミン…しても…いいか?」


僕は…静かに頷いて…ユンホさんに抱きつく…


「だ…抱いて…ください//////…
僕を…あなたのモノに…してください//////…」


つづく…

(*/□\*)はぁう~
もう抱いちゃって~♥️