ホミン小説「GAME 20」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

※またまた、いつもの時間に投稿し忘れますた💦
( ̄▽ ̄;)すみません💦




↓100均で購入したコンパクトミラーが殺風景だったので…
久々に↓プチっと内職してみました(笑)
やり出すと止まらなくなるので要注意です(笑)



今日も二人を愛でながら、お仕事頑張るじょ~
(p`・ω・´q)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「GAME 20」

※今回はユノ目線です~


「お前…妬いてんのか?」


「…ち、違います////…や、妬いてなんかいません…


だよな…
チャンミンが…妬くわけないよな…
俺に興味なんかないのは事実だろ?


「ユジンは、幼なじみなんだ…
あいつの親父も会社を経営していて、ユジンも会社経営を手伝っているから、仕事の話しをしてきただけだ…」


チャンミンが不機嫌気味に俺を見つめながら…


「ユジンさんと…恋人なんですか?


「は?」


「凄く美人ですもんね…僕とは…違いすぎますしね…」


ちょっとふて腐れたように俺から目線を反らしたチャンミン…


ん?…もしかして…コイツ…
自分は、美人じゃないと思ってるとか?


俺はチャンミンの腕を掴み…
チャンミンの顔を覗きこみながら…


「お前、もう少し自分に自信もてよ…」


「え?」


「お前は、どう思っているかしらないけど、お前…美人なんだから、ユジンなんかにひがむなよ…」


「え//////!?…や、ひ、ひがんでなんかないし/////…」


顔を真っ赤にして俺の言葉に戸惑うチャンミン…


コイツのこういう所…可愛いんだよな…


お前は…俺がお前に興味ないって言うけれど…
正直…
物凄く…お前が気になてきていて…
俺が少し…戸惑っている事に…気づいてないだろう…

つづく…

ユノ様も気になってるぅ~( *´艸`)ククク