ホミン小説「Devil 悪魔の雫6」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


※いつもの時間に投稿し忘れますた~( ̄▽ ̄;)
休憩になって気づくつーね┐(´д`)┌ヤレヤレ




二人は愛の巣で何してますかね?
お仕事の合間にイチャコラ出来てますかね?



↓このベッドにチャンミン潜り込んだりしてませんかね?←コラ( ̄▽ ̄;)



本日から、またまた三連休!!
また忙しくなりそうですが二人を愛でながら頑張るじょ~(p`・ω・´q)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Devil 悪魔の雫6」

物凄い形相のユノがこちらに向かってきて…
あまりの気迫にエジさんは、思わず後退りをする…


「お前ら…何してる!?…


静かに…それでいて怒りに満ちた表情でユノがエジさんを見つめて…


「お前…サボりかよ?…」


「え、いや…その……」


「あん?…なんだよ、言い訳出来んのか?」


「え、あ、す、すみません常務……」


「お前…ふざけんなよ…早く仕事に戻れ…」


エジさんは、何度もユノに頭を下げながら…
逃げるように部屋を出て行った…


ユノが壁際の僕に視線を移して…


「お前、何考えてんだ!!


僕はユノを上目遣いで見つめながら…


「ユノ~、そんなに怒らないでよ~
何もまだしてなかったじゃん~フフフ…」


「まだって、お前…
やっぱりお前は、帰れ!!
気が気じゃなくて仕事なんかできやしねぇ!!」


僕はクスクス笑いながら…


「ごめんなさ~い…もう…しないからぁ~
僕が好きなのはユノだけなの、ユノも知ってるでしょう?」


ユノに抱きつきながらユノの顔を見上げる僕…


「まったく…シウォンのせいだな…
あんな変な物飲まされたせいで……」


僕はクスクスしながら…


「ねぇ~ユノ~
誰もいないし~……する?」


「は?」


「会社でイケナイ事…してみたくない?…フフフ…」


「……だ、ダメだ……


「前にはユノのほうが会社でイケナイ事しようとしたじゃんか~」


「…そ、それとこれは…違うだろうが…」


僕はユノの首に腕を回し…
ユノの耳元に唇を押し付けるようにしながら…


「気持ちよくさせてあげるからぁ~
ね、…ユノ常務ぅ~…フフフ…」


「……」



次の瞬間…
僕は、会議室のテーブルの上に押し倒された…


つづく…

小悪魔たんみ~ん
やっぱりユノに押し倒されとるぅ~(笑)