皆さま~
こにゃにゃちは~
ですが…お姑様の用足しで嫁業に勤しんでまいります( ̄▽ ̄;)ハハ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Devil 43」
※今回はユノ目線です~良すぎて…
チャンミンとの行為が…あまりにも良すぎて…
止まらなくなる…
チャンミンも…俺に馴染み…
俺の動きに合わせてくる……
はぁ…たまんねぇ…
運命の相手との行為が…こんなに…いいとは…
朝までチャンミンを抱き…
一日…ろくに服も羽織らず…
何度も抱き合う…
ソファーでもチャンミンを攻め…
キッチンのテーブルに手をつかせ…後ろから攻め…
シャワールームでも攻める…
さすがに…ぐったりしているチャンミンをベッドに眠らせて…
俺はチャンミンの顔を見ながら…
神を恨む…
神は、なぜ俺達を出会わせたんだ…
なぜ、俺の契約者がチャンミンなんだ…
ずっと…コイツの側にいてやりたい…
ずっと…愛していたい…
それが叶うには…何か方法はないのか?
コイツが愛しくて…仕方ない…
こんな人間みたいな感情…ずっと忘れていた…
俺は…ずっと昔…
700年前……人間だった…
悪魔に魂を売るまでのあの日まで…俺は人間だったんだ…
つづく…
ユノしゃん、人間だった!?(゜゜;)