皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Devil 41」
※今回もユノ目線です~シウォンが消えた後、チャンミンが俺に抱きつきながら…
「ね、ね、ユノ、
シウォンさん言ってたよね、運命の人って!?
僕達…運命の相手だったのかな//////!?」
嬉しそうに俺を見つめるチャンミン…
チャンミン…
お前が運命の相手だとしたら…
お前は俺の運命を変えてしまう力がある…
それは…
俺が契約者のお前の命を奪えなくなる証でもある…
おそらく俺は……
この世界から…消滅するのだろう……
シウォンも、さっき…それを言いかけたのだろう…
俺はチャンミンを…グッと抱きしめ…
「きっと…俺達は…出会う運命だったんだろうな……」
「//////…僕…ユノが運命の相手で…嬉しい//////
神様に感謝しなきゃ//////」
神……
時に神は残酷で冷酷だ……
俺は神が大嫌いだ…
俺はチャンミンをベッドに引き倒し…
「運命の相手なんだ…遠慮はしないぞ…」
「ぁ//////……ユノ//////…」
残り少ない時間…
チャンミンを…おもいっきり愛したい…
つづく…
神様~なんとかしてくだしゃい(;´д`)