皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
実は、ながなが書いていました「Jealous」でしたが、本日で最終話となりますぅ~
オフィス編短編…なんて言いながらダラダラ書いてしまいますた( ̄▽ ̄;)ヘヘ
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealousオフィス編67」
翌日…目が覚めたら…ホテルのベッドの上で…
慌てて時計を見たら、もう遅刻スレスレの時間で…
「社長!!ユノ社長!!起きて~、起きろ~」
なかなか起きない社長に、飛び付いた瞬間に手を引かれ…
布団の中に引きずりこまれて…
「ちょ、社長、おい、遅刻するって!!」
「生意気な口だな…」
布団の中で社長に押さえ付けられて…キスされる…
「な、どうせ遅刻なんだ…もう一回するか?」
「え//////、だ、ダメです!!
社長が遅刻とか怠慢だし、ほら、起きて…」
社長が僕の体を押さえ付けながら…
「朝だし…俺のこんななんだよ…
これじゃ会社で、お前を喰っちまうかもしれないだろう?」
「え//////…」
社長が布団から手を伸ばしてケータイを手にして…
どこかに電話をかける…
「あ、ドンヘか?
悪い、ちょっと遅刻する…え、何処にいるかって?
チャンミンとホテルのスイートにいる…
もう一回したら出社するから、じゃぁな…」
ちょ、ちょっとぉぉぉぉぉ!!
ドンヘさんに今、言ったよね!?
もう一回したら出社するって…もう一回したらって言ったよね!?
「社長のバカ//////!!
ドンヘさんに合わせる顔ないだろうが//////」
ユノ社長が笑いながら…
「下手に嘘つくよりいいだろうが(笑)
ほら、もう一回するぞ…」
「え//////、ちょ、あっ//////…ぁん//////」
やっぱりエロ社長だ!!
でも…そんな社長も大好きな僕…
もう側を離れようだなんて思わない…
離れてなんかやるもんか…
大好きだよ…ユノ//////
End…
ながなが読んでいただいて、本当にありがとうございました(*´ω`*)
次は…またちょっと違ったホミン小説を書きたいと思っております~( *´艸`)デュフ