皆さま~
こにゃにゃちは~
何度も意識失いそうになりますたが←疲れていたので許してくだしゃい( ̄▽ ̄;)
まるで一本の映画を見たかのような感覚ですた(*´ω`*)
↓で、グッズ買っちゃたよね( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編46」
針のむしろとは…この事だな……社長が僕の首筋に吸い付いたりするから…
また絆創膏で隠すしかなくて//////…
当然、皆、僕が社長とイケナイ事して絆創膏貼っているんだと思っているワケだし…
ヒチョル先輩なんか…
「あれ、意外と早く戻ってきたのに、ヤルことは、ちゃんとしてきたんだ~
イヤらし~いチャンミンくん~(笑)」
「ち、違います!!
イヤらしい事なんかしてません//////!!
社長とランチしてただけです!!」
「へぇ~、ランチしただけで首筋に絆創膏貼るような事になるの?ウソつきだな~(笑)」
ユノ社長のせいだ~!!
イケナイ事なんかしてないのに…
首筋に痕なんか付けるからぁぁぁぁ!!
くそぉぉぉぉぉ!!!!
僕も社長に痕つけて、辱しめてやる!!!!
この間の僕が社長に付けた痕は、ワイシャツに隠れちゃう位置だったしな…
仕返ししてやるからな!!
商談とかで絆創膏だらけの首筋で恥をかかせてやるんだからな!!!!
会社でイケナイ事しちゃダメだってドンヘさんにも言われてるけど、
社長…今日、残業だろうし…
今日は、定時で仕事終わったら、
大至急帰って夜食作って会社に戻ってこようかな~
キスマーク付けるだけならドンヘさんにも怒られないよね?
イケナイ事しなきゃいいもんな…
つづく…
本当にイケナイ事無しで済むのかい?
( *´艸`)ククク